1. あるスキャンダルの覚え書き
アンネの日記、今回のこのスキャンダルの日記、私が実際に書いてる日記。 日記は小説より奇なり。 [DVD(字幕)] 6点(2008-02-24 15:58:39) |
2. アヒルと鴨のコインロッカー
面白かった!!引き込まれた!!でもドルジ日本語上達しすぎでは?タイトルは最後になるほどと思える。いろんなジャンルが詰まってて新しい感じで良い。鳥葬こわい。 [DVD(邦画)] 8点(2008-02-24 15:18:28) |
3. アイランド(2005)
主演2人のおかげもあり、けっこう良かった。最初のシーンと、抜け出してからのシーンでは、前半の方がおもしろかったけど、後半もそれなりに持ち直して楽しめた。今はまだクローン映画を呑気に観れてよいね。 [ビデオ(字幕)] 7点(2007-01-24 00:55:01) |
4. I love ペッカー
私には合いませんでした。 [ビデオ(字幕)] 3点(2007-01-24 00:49:09) |
5. “アイデンティティー”
最初のオチは良かったけど、最後のオチは分かってしまった。でもおもしろかった。これで治療って相当難しそうだけど。 [ビデオ(字幕)] 7点(2007-01-24 00:47:22) |
6. I am Sam アイ・アム・サム
ダコタ、この頃がもう完成形で、後はだんだん落ちていくような気がする・・・・天才子役だと思った。話の内容は非現実的すぎるけど、ショーン演ずる父親の子を想う気持ちと、娘の父への愛はよく伝わってきた。ビートルズのナンバーがすばらしい。 [映画館(字幕)] 7点(2007-01-24 00:45:04) |
7. 愛のコリーダ
私は阿部定の二番煎じと言われるんだろうな。 [ビデオ(邦画)] 5点(2007-01-23 23:19:24) |
8. アンダー・ザ・スキン
重いエロティックって疲れる。 [ビデオ(字幕)] 2点(2007-01-23 09:12:26) |
9. アンダルシアの犬
ダリ大好き。 [映画館(字幕)] 7点(2007-01-20 18:22:01) |
10. 愛人/ラマン
中国人に親近感を覚えた。そしてあの体つきにも妙な安心感が。内容もすごく好印象。ジェーン・マーチ美しい。口閉じてる方がなお良い。 [ビデオ(字幕)] 7点(2007-01-20 17:24:44) |
11. アルマゲドン(1998)
初めてみたときは泣けた。若かったので、ベンとブルースの涙にもらい泣きしました。こういういかにもアメリカっぽい映画もまあ悪くはない。いい娯楽だったし。宇宙飛行士たちが一列に並んで登場するシーンがすき。日常でも、ものすごくでかいエレベータ(業務用とか)から人がたくさん出てくるとき、「あ、アルマゲドンだ」と思う。 [ビデオ(字幕)] 8点(2007-01-20 03:51:53) |
12. 愛ここにありて
登場人物の心情が全くわからない。つまらなさすぎる。リリーはかわいかったけど。 [ビデオ(字幕)] 2点(2007-01-19 03:33:55) |
13. あの頃ペニー・レインと
いい雰囲気をかもし出しているんだけど、それほどでもなかった。 [DVD(字幕)] 5点(2007-01-19 03:07:25) |
14. 愛してる、愛してない...(2002)
《ネタバレ》 あら!おもしろい。このタイトル、いいと思う。妄想ってホントにいきすぎはダメですね。ラストの芸術には驚愕です。 [ビデオ(字幕)] 8点(2007-01-19 01:20:07) |
15. アメリ
これはピタリとツボにはまった。音楽、色使い、キャスト、舞台、すべてがいい。どのシーンを切り取って観ても楽しめる。パリの街並が満載で素晴らしい。パリに行ってアメリのロケ地巡りもしたほど好き。パリに降り立つと、あの音楽が自然に流れてくる。別にアメリと友達になりたいわけではない。むしろライバル意識を燃やす。 [DVD(字幕)] 10点(2007-01-19 00:25:58) |
16. 愛と追憶の日々
母娘の関係良かった。淡々と進んでいって一見退屈そうな感じなのにこれはジーンとくる。日常的で良かった。大好きなジャックもいい役だったし。 [ビデオ(字幕)] 7点(2007-01-19 00:01:21) |
17. ある愛の詩(1970)
《ネタバレ》 「愛とは決して後悔しないこと」と音楽は印象深かったけど、話にはあんまり馴染めなかった。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-01-18 23:32:01) |
18. アマデウス
サリエリの方に感情移入してしまう。伝記的映画で、人間ドラマがこれほど濃いのは初めて。これでは、モーツァルトは死後に有名になったみたい。自分の音楽が今でも愛されていることは知らずに逝ったのか。天才肌でなく努力家のサリエリ側で自分は見てたんだけど、最後には、モーツァルトがかわいそう、というかいとおしく見えていた。この映画、モーツァルト生誕250周年の年にみたので、余計に感傷的になった。しかし何百年たった今でも演奏され続け、心に響かせる音楽を作った彼ってほんとすごい。 [DVD(字幕)] 9点(2007-01-17 23:50:50)(良:1票) |