1. あの頃ペニー・レインと
「オレはゲイだ!!」は笑った。 [地上波(吹替)] 6点(2014-07-14 09:36:02) |
2. アイ・アム・レジェンド
《ネタバレ》 期待が薄かったからかもしれんが楽しめた。自爆して後世を残す。まさにレジェンド!! [地上波(吹替)] 6点(2013-05-06 15:37:00) |
3. 赤目四十八瀧心中未遂
アウトロー。飽きずにはみれた。ロックンロールだね。 [DVD(邦画)] 5点(2012-03-08 17:55:39) |
4. 蟻の兵隊
ソフトゆきゆきて神軍。また一つ新たな暗部を知ることができた。これ見る限りではやっぱり国も裁判所もおかしいね。この年での懺悔は辛いだろうなあ。 [DVD(邦画)] 6点(2011-07-25 14:20:06) |
5. あの日、欲望の大地で
《ネタバレ》 可もなく不可もなく。国境沿いってのと静けさがよかったのかな。とりあえずハッピーエンドでよかった。 [DVD(字幕)] 6点(2011-07-12 17:54:28) |
6. 愛のむきだし
コメディーですね。渡部篤郎、板尾創路、宮台真司、古屋兎丸、ゆらゆら帝国…とまさにアングラオーラ満載。映画館だったらこの上映時間はちと厳しかったかと。満島ひかりはかわいかったです。 [DVD(邦画)] 7点(2011-02-11 18:16:33) |
7. 暗殺・リトビネンコ事件(ケース)
《ネタバレ》 「たとえ危険を冒しても、今腐敗を止めなければ世の中はスターリン時代よりもひどいことになる」「無関心の罪とは目をつぶることだ。その時犯罪行為が始まる」。FSBとプーチン批判に終始。確かにこれが事実ならいまだにプーチンがトップに立っているロシアの歪さを感じざるを得ないが、ドキュメンタリー映画としては少々インパクトに欠ける。 [DVD(字幕)] 6点(2010-09-14 01:39:13) |
8. アバター(2009)
《ネタバレ》 んーいまいち。設定が「ナウシカ」や「もののけ姫」と似たような感じなんだけどそれらと比べるとなんか内容がチープなんだよなぁ。哀愁をまったく感じれんかった。3Dも慣れてしまえばなんてことないし。見所はCGの綺麗さだけでした。 [映画館(字幕)] 4点(2010-02-03 18:21:12) |
9. 歩いても 歩いても
「人生は、いつもちょっとだけ間にあわない」。小津監督系の良作でした。良くも悪くも家族は家族なんだよなあ。 [DVD(邦画)] 8点(2009-06-09 17:39:00) |
10. アダプテーション
《ネタバレ》 現実と虚構を絶妙に織り交ぜた構成・演出は流石。なんといっても実在しない「ドナルド」という容姿はそっくりだが性格は正反対の人物を登場させることによって見事に「adaptation(脚色・適応)」を表現していたと思います。俳優陣も素晴らしくこれは・・・と途中までは最高だったのだが後半のアクション・サスペンスで最強に萎えました。いくら皮肉を込めているとはいえあの展開は腑に落ちませんでしたね。ただそこ以外は共感できるところも多々あったので8点献上。 [地上波(字幕)] 8点(2009-01-25 11:16:39) |
11. あるスキャンダルの覚え書き
主演・助演女優賞にノミネートされただけあって二人ともいい演技でした。こういう婆さん実際にいそーだなあ。 [DVD(字幕)] 6点(2008-11-09 21:13:05) |
12. アメリ
構成・演出にこだわりが感じられて素晴らしかったです。オドレイ・トトゥが適役でかわいかったなあ。 [DVD(吹替)] 8点(2008-08-17 20:17:04) |
13. アフタースクール
「運命じゃない人」同様、脚本・構成が緻密に練られていて前作以上に楽しめました。こういった作品を作れる日本人監督が現れてきたことは非常に心強いですね。今回は「お前がつまんないのは、お前のせいだ」という言葉が響いたなあ。 [映画館(邦画)] 8点(2008-06-01 21:27:26) |
14. アンブレイカブル
初めて見終わった後3点。解説見て4点。子供が父親を撃とうとしていたところが印象に残る。 [DVD(字幕)] 4点(2008-03-15 23:11:33) |
15. 明日への遺言
東京裁判の時にもいたようにアメリカ人であるにもかかわらず日本側の弁護人として「責務」を全うした人。そして今村均大将同様「責任」を全うした岡田資中将。この2点を確かめられただけでも十分価値ある作品だと思う。「責任の取り方」が問題になっているこの世の中で日本にもこういう人がいたと思うと非常に感慨深い。裁判の最後に藤田まこと扮する岡田中将が訴えた言葉に涙。 [映画館(邦画)] 8点(2008-03-15 20:25:15)(良:2票) |
16. アマデウス ディレクターズカット
全体的に良くできています。自分にはない才を持っている人=越えられない壁にぶちあたった時、そこをどう乗り越えていくかってのは永遠のテーマですな。トム・ハルスの笑い方が最高でした。 [DVD(字幕)] 7点(2008-02-15 12:46:32) |