Menu
 > レビュワー
 > bolody さん
bolodyさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 184
性別 男性
年齢 33歳
自己紹介 大学に入ってやることがサークルとバイトしかないのでバンバンレビュー書いていきます。自己満足のために。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  IAM A HERO アイアムアヒーロー 《ネタバレ》 
原作既読。導入はもう満点。スケール感は原作を超えている。彼女がZQN化→仕事場メチャクチャ→街が大パニック→カーアクションまでの流れは何度も見返したいくらい良く出来ている。その後は一旦トーンダウンするんだけど、有村架純をメチャクチャ可愛く撮ってるため飽きない(なんだそりゃ)。そしてラストのアウトレットでの乱戦。それまで流されるがままだった弱虫の主人公が自らを鼓舞し、勇気を振り絞って、叫ぶ!撃つ!立ち向かう!そー。こういうのが見たかったのあたし。妥協せずに作りたいものを作り上げた製作陣に拍手。
[映画館(邦画)] 7点(2016-09-24 02:00:13)
2.  アメリカン・スナイパー 《ネタバレ》 
強烈な反戦映画。子供も容赦なく殺されるだけでなく、子供が人を殺そうとする地獄。クリス・カイルが超長距離のスナイプを成功させたのち、妻に電話をかけ半泣きで「ウチに帰る」ともらすシーン。そこにいたのは愛国心に燃える英雄でも家族を思う父親でもない、ただ眼前の恐怖から逃れんとする一人の人間でした。ただのカウボーイにあこがれる善人だったが、愛国心を持っていたがために地獄に叩き込まれ、背負いきれないほどの業を背負わされたカイルが不憫でかわいそうで、たまらなかった。
[映画館(字幕)] 9点(2015-08-02 21:25:48)(良:1票)
3.  アウトレイジ ビヨンド 《ネタバレ》 
前作越えはならなかったが、良いシーンはいっぱいある。「このシーン良い!」と思えるシーンが定期的に来るので飽きずに観れる。個人的には加瀬の失禁シーンと中野が自分の指を噛みちぎるシーンが好きだ。というかこの映画の中野英雄が素晴らし過ぎる。中野が武と兄弟の杯を交わすシーンや前述のシーンからは、やくざのパワーゲームとは一線を画した「人間同士の心の通い合い」が感じられ、感情を揺さぶられる。「良い役をもらい、みごとにそれを演じきったなあ。」と素直に思う。欠点を言うと、拳銃で撃ち殺すシーンばかりでワンパターンなのは気になった。韓国フィクサーや塩見、特命係長など良い新キャラは沢山出て来ただけに、ほんとにそれだけがもったいない。
[映画館(邦画)] 6点(2013-01-09 20:59:19)
4.  悪の教典 《ネタバレ》 
これは面白かった。演出も音楽も見どころたっぷりの良質なエンタメに仕上がっており、最後まで飽きずに見れる。監督と主演によるハスミンというキャラクターへの愛情がビンビン伝わってくる。電車内での澱み無さすぎる絞殺シーンからラストの大暴れまで見どころたっぷり。バイオレンスに抵抗の無い方は見て損はない、むしろ必見モノであろう。ショットガンという武器のチョイスもセンスを感じる。ナイフや拳銃ではこの荒々しさは出せない。
[映画館(邦画)] 7点(2013-01-09 20:52:30)
5.  アキレスと亀 《ネタバレ》 
悪くなかったと思います。芸術なんてものは認める人がいてこその形のないもの。価値が出ないものはすべからくゴミ。価値が出るかどうかは本人が才能と運を持ち合わせているかどうか。芸術家という職業を少なからずドライな目線で描いているんだけど、一抹の哀しさを添える手腕は北野監督、さすがといったところでしょうか。芸術という形のないものを求めるあまり娘の死体に口紅を塗りたくり、妻に罵倒されるといったシークエンスは心にくる物がありました。ラストの空き缶のシーン。「妻の愛情だけはいつも手の届くところにあったんだ」と気づいて、妻に対して手を伸ばす夫。しつこく戻ってくる芸術という夢の残骸を蹴り飛ばし、決別する妻。本作の締めくくりとしてこれ以上ないラストシーンでした。
[DVD(邦画)] 7点(2012-08-10 00:23:33)
6.  アンストッパブル(2010)
観た後の「心に何も残らない度」は凄い。90分間ずーっとスクリーンに目が釘づけでした。ホント素直に面白かったwwテレビでやっていたら暇ならまた観たいぐらいの映画です。あと俺の好きなロザリオ・ドーソンが出ているので加点しますw「ソーシャル・ネットワーク」や「ヒアアフター」(両方とも6点)の方が観賞後は良いんですよ。正直、完成度は前述の2本の方が上だと思います。でも、この映画はノンストップアクションというジャンルの中でも最高峰と言っても良い出来だと思うんです。6点なんぞケチな点数はつけられません。「スピード」よりも面白かったし、8点!つうか、これを「スピード2」にすればよかった。ノロマな豪華客船なんて最初から要らんかったんや!!
[映画館(字幕)] 8点(2011-02-21 21:36:34)
7.  アメリカン・サイコ 《ネタバレ》 
名刺カード・バトルのシーンやチェーンソーを持った全裸のベールなど、ニヤニヤ出来るシーンが満載のコメディです。決してサスペンスなどではございません。ベールの演技も堪能できるし、ベールが好きなら外せない一本。
[DVD(字幕)] 5点(2010-09-16 16:58:43)
8.  アドレナリン(2006) 《ネタバレ》 
「俺は生きてる…生きてるぞオオオオッッ!!」←このシーンがクライマックスの映画。
[DVD(字幕)] 5点(2010-09-16 16:54:59)
9.  アウトレイジ(2010) 《ネタバレ》 
死ぬほどカッコいいOPから始まり、それからは正に息もつかせぬジェットコースター・ムービーに仕上がっております。 俳優陣も全員が好演していて、見応え十分!!特に椎名さんと石橋さんの演技がキレッキレでした。BGMもいつもの久石さんの情緒あふれるメロディーを使うより断然良かったと思います。ただのグロ満載のバイオレンス映画かと思いきや!!やっぱりグロ特盛りの映画でした、が…印象に残るシーンも多々あり、観終わったらすぐに忘れてしまうような娯楽作とは一線を画しております。特に、椎名さんの惨殺シーンと出頭してくる武のしょぼくれた顔、冒頭の下りは特に印象的で、感情を激しく揺さぶられました。 あと、何度でもいいますが、OPカッコよすぎ!!!!  
[映画館(邦画)] 8点(2010-06-18 00:21:34)
10.  アリス・イン・ワンダーランド 《ネタバレ》 
ストーリーのつまらなさに目をつぶれば観て損はない映画。映像は素晴らしい。(アバターと比べてしまうと物足りないが…。)しかしながら3-Dメガネのおかげか映像が全体的に暗すぎてきつかったです。冒頭の穴に落ちるシーンは凄くガッカリな出来…。(に見えてしまいました)
[映画館(字幕)] 5点(2010-05-11 21:03:27)
11.  アバター(2009)
映像凄かった!!!後の映像で売るタイプの映画はこの作品を超えなきゃいけないのか…。ハードル高いですね。 ただ映画としての完成度なら「第9地区」に劣り、娯楽性なら「シャーロック・ホームズ」の方が上かな。
[映画館(字幕)] 7点(2010-05-11 20:42:36)
12.  アメリカン・ギャングスター 《ネタバレ》 
雰囲気がいい!骨太の映画です。エンドロール後のオマケ映像がたまらなくカッコいい!このシーンの有無で3点は評価が違ってきますね。
[映画館(字幕)] 7点(2008-08-20 19:33:02)
13.  アイランド(2005)
メカを使ったアクションシーンは大迫力!一見の価値ありです。 ただ、いまいちオチに爽快感が無いのが残念です。厳し目の5点で。
[映画館(字幕)] 5点(2008-08-17 15:03:04)
14.  Avalon アヴァロン 《ネタバレ》 
重厚な音楽といい映像といい邦画の枠を超えています。 ゲームの中の世界に鮮やかな色をつけ、現実の世界をセピア色で統一し、映像を使いまわすことで現実の世界を疑わせる手法には舌を巻きました。 そしてエンド・クレジットの「log on」は最高!
[DVD(字幕)] 7点(2008-07-28 19:55:12)
031.63%
131.63%
263.26%
3137.07%
4147.61%
52413.04%
63619.57%
73720.11%
82915.76%
9137.07%
1063.26%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS