1. アビス(1989)
壮大なスケールで描く海中でのSF超大作。うん、いまいち!! 5点(2002-01-21 11:55:19) |
2. アンタッチャブル
これぞまさに男くさい映画の象徴だ、話からキャストまで。主役のケビン・コスナーや脇を固めるショーン・コネリーやロバート・デ・ニーロもさることながら中でもアンディ・ガルシアの階段のシーンが最も印象に残った、あのシーンはかっこよすぎる。アンディ・ガルシアの映画人生の中でも最も輝いた瞬間だ。 8点(2002-01-21 11:05:02) |
3. 愛と哀しみの果て
なんか後期のレッドフォーッドっぽい役がら、それに後期のレッドフォードっぽい映画。それだけ言えば十分だと思います。 5点(2002-01-21 08:33:37) |
4. アマデウス
こういう音楽にまったく無知で興味が無い俺には楽しめない映画だった。モーツァルトってこんな人だったんだ、天才って変な人多いんだなーなんてことぐらしか感じなかった。 5点(2002-01-21 08:12:17) |
5. アウトサイダー(1983)
世代や国が違えばここまで違う青春時代を送るのだなーなんてヒシヒシと感じた。入り込めなかった 4点(2002-01-21 08:06:34) |
6. 愛と追憶の日々
シャーリー・マクレーン年食ったなーってのが一番印象に残ってガックリきた。 6点(2002-01-21 08:04:47) |
7. ある日どこかで
心温まる心地よい恋愛映画だと思います。設定のみSF。 6点(2002-01-21 07:35:26) |
8. 悪魔のいけにえ
・・・なんだコレ?って思った。スト―リーの無さはずば抜けてるかな、どんな展開だ!?って思った。 4点(2002-01-21 06:51:56)(笑:1票) |
9. アメリカン・グラフィティ
一番の印象といえば当然ハリソン・フォードですね、物凄いチョイ役でしたがビックリしました。まさか彼が出ているとは思わなかったのでちょっと興奮してしまいました。若くても相変わらずニヒルですねやっぱり。 6点(2002-01-15 10:37:30) |
10. 明日に向って撃て!
レッドフォードとポール・ニューマンの組み合わせは確かにカッコよかったのですが。自分の好みの内容じゃなかったというのが正直な感想です。やっぱ西部劇は苦手気味ですかね。 6点(2002-01-15 09:46:58) |
11. アパートの鍵貸します
物凄い衝撃を受けた作品です、びっくりしましたシャーリー・マクレーンが可愛すぎ。若い頃の彼女がここまで可愛かったなんて知らなかったですよ。それとジャック・レモンはコメディー俳優なのに妙な悲しさを感じさせる彼の演技は大好きです。 7点(2002-01-15 07:57:28) |
12. 雨に唄えば
基本的にミュージカル映画は苦手なのだが、この映画に関しては素直に楽しんで見れたと思う。初めはジーン・ケリーの雨の中での唄い踊る有名なあのシーンが見たかったら見ただけなのだがなー。ミュージカル映画が苦手でもサクッと見れる作品だと思う。 6点(2002-01-15 06:24:39) |