1. カナディアン・エクスプレス
TVではじめて見た時、「なんか古臭いえいぞうやなぁ」(当時小学生)と思いましたが・・・ジーン・ハックマンが出てたんですよね、これ。その時は、そんな事も分からずでも、中々緊張感があってドキドキしました。そして、敵の死に方は、あっぱれですね(笑)。 8点(2001-08-19 11:55:06) |
2. カジノ
ナレーション、確かに多かったような(笑)。一人の男の栄光から落ちぶれていくさまを描いていて、結構面白かった。ペシとのコンビは『グッドフェローズ』のほうが好きだけど。しかし、デ・ニーロとシャロンの喧嘩のシーン、「Fuck!」って言葉何回使ってるのよ?と言いたくなるほど、Fuckを連発してて思わず「下品やのう~」と感じました(汗)。 7点(2001-08-19 11:50:28) |
3. 仮面の男(1998/ランドール・ウォレス監督)
レオ目当てで見たら見事に裏切られる(?)作品。それよか、四銃士の方がよっぽど渋&カッコイイ!G・バーン。「ユージュアル・サスペクツ」のキートンとはまた異なるカッコ良さだわ(ホレボレ)。 8点(2001-06-18 10:20:53) |
4. ガタカ
イーサン・ホークが出ているからって見たのですが、ジュード・ロウも最高ですね!とても洗練された映画だと思います。ラストが切なすぎ!音楽があの、マイケル・マイナンなの?!(知らんかった(汗))。 8点(2001-05-28 15:17:32) |