Menu
 > レビュワー
 > きーとん さん
きーとんさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 360
性別

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  海底王キートン 《ネタバレ》 
前半の船内でのコメディーも良いが、なんといっても漂着してからのドタバタ活劇が面白い。水中での鋸鮫ネタ、水中服に驚き逃げ惑う土人たち、土人たちの逆襲・・・キートンのみならず、土人たちのスタントも楽しめます。
[DVD(字幕)] 7点(2010-09-28 19:29:37)
2.  カプリコン・1
見た当初はなかなか面白い発想だと思ったが、「人類はホントに月に降り立ったのか?」という疑惑に「ひょっとして」と現実味がありそうで怖い。月と火星の違いはあるものの、米ソが国の威信をかけて争った競争に決着がつき、あえて金やリスクをかけてまで月へ行く目的がなくなったといっても、技術の進歩がめざましいのに40年近くも人は月へ行ってないのは確かに不自然だ。
[ビデオ(字幕)] 8点(2010-08-19 23:56:36)
3.  ガチ☆ボーイ
渾身のドロップキックは胸を熱くするが、コルバタに度肝抜かれた。シーラカンズの勝利のポーズとウルフルズ「暴れだす」の挿入が良かった。まあ、ツッコミどころはいろいろあるが、ラストは単純に熱くなれる作品。
[DVD(邦画)] 6点(2010-08-17 22:48:07)
4.  家族(1970) 《ネタバレ》 
長崎の小島から北海道の開拓村まで移住するのが本当に大変な物語。道中は大変でも世紀の大イベント「万博」には寄らなくちゃね、と思っていたら子供が大変なことに・・・やっとこさ北海道に着いたと思ったら笠智衆までも・・・山田洋次って罪な奴だ。個人的には続編ともいうべき「遥かなる山の呼び声」の方がずっと好き。
[DVD(邦画)] 5点(2010-08-16 19:43:21)
5.  蒲田行進曲
「銀ちゃんカッコいい~」と言うヤスがなかなかカッコいい。異常にハイテンションな演技もなぜか許せてしまう、不思議な作品。
[地上波(邦画)] 7点(2010-08-08 13:09:49)
6.  隠し砦の三悪人
スケールと娯楽性にお色気まで加えた痛快時代劇。 太平と又七のコンビが良いのは言うまでもなく、気品と野性味を併せ持つヒロイン雪姫を演じた上原美佐が魅力的。 彼女の代表作と言えるのがこの1本しかないのが惜しまれます。確かに演技は難があったかも・・・
[ビデオ(邦画)] 8点(2010-07-27 22:08:18)
7.  會議は踊る
30年以上前にテレビで「NHK 映画音楽大全集」という視聴者からのリクエストによる映画音楽ランキングの特番があった。2~3年毎(毎年だったかもしれない)に何回かリクエストしなおしてその都度順位の変動はありましたが、確か第1回の時にこの作品の「ただ一度だけ」が2位に入っていた。(ちなみに1位は「エデンの東」)当時、ある程度有名な映画音楽はたいてい知っているつもりだったが、全く知らない映画が2位に入ってて少なからずショックだった。それから何年もたってからレンタルで見つけてようやく作品を拝見できたが、正直印象に残るものはほとんどなかった。ただ「ウィーン会議」と「会議は踊る、されど会議は進まず」は少し勉強になった。
[ビデオ(字幕)] 5点(2010-07-26 00:02:13)
8.  かもめ食堂 《ネタバレ》 
北欧は好きだけど(といってもフィンランドよりノルウェーの方が)、正直つまらなかった。異国の街で開店してから客が入ってなくても平気でいられる神経がどうも理解不能。かと思えば急にはやりだすし、いかにも作り物といった感じ。もたいまさこのスーツケースの中身が意味不明。
[DVD(邦画)] 4点(2010-07-25 12:35:09)
9.  カサブランカ
バーグマンはさすがに美しく、ボギーはキザでかっこいいけど女々しいところも見せています。「名画」の名に恥じない出来ではあるけど、絶賛するほどでもないと思います。
[DVD(字幕)] 7点(2010-07-24 17:55:56)
10.  風と共に去りぬ
日本で劇場公開されたのは戦後になってからだそうだが、シンガポールなどの東南アジアでは戦前にこの作品は公開されていたようだ。それを見た日本人は、あまりの大作さゆえにこれから敵に回す国の強大さを悟り、彼らの中では戦う前から日本の勝利の望みまでもが風と共に去りぬだったそうな。
[映画館(字幕)] 7点(2010-07-22 20:37:27)
11.  髪結いの亭主
当時、職場でこの映画が話題になり3回は見たが、なかなか登場人物の心理を理解するのが難しい。特に妻のとった行動を職場の女性に解説してもらったが、それでもすっきりしなかった。 ゆえに、とても奥の深い作品であることは間違いなさそうだ。 余談ですが、「妻の働きで養われている夫」を「髪結いの亭主」ということを後に知って、少し賢くなった気がした。
[ビデオ(字幕)] 6点(2010-07-18 00:24:29)
12.  カビリアの夜 《ネタバレ》 
イタリアって、なんてひどい男が多いんだ?! 後半の断崖の場面でオスカーの「泳げるのか?」の一言にドキッ!おまえもかって感じです。 悲惨な結末にも関わらず、生きる希望を見出すようなラストシーンがGoodでした。
[DVD(字幕)] 6点(2010-07-17 13:44:13)
13.  ガンジー
リチャード・アッテンボロー監督作は、昔々見た「遠すぎた橋」以来2作目の拝見ですが、「遠すぎた橋」と同様少しストーリーが断片的でわかりずらかったです。(「遠すぎた橋」はもっとわかりずらかったですが) 映像とキャスティングが良いだけに、非常に残念・・・
[DVD(字幕)] 6点(2010-07-17 11:49:01)
14.  怪物團 《ネタバレ》 
昔、レンタルビデオで見てある意味衝撃を受けた作品。 古い作品とはいえ、本物の奇形をこれだけ集めるとそれだけでもインパクトがあります。 ストーリーは意外としっかりした復讐劇で、単なる見世物だけの作品ではありません。 内容は決してホラーではないのに、この人たちが雨の夜にぞろぞろと復讐に行くシーンの恐ろしさはまさにホラーそのものです。 好きとか嫌いとかではなく、忘れられない作品。
[ビデオ(字幕)] 7点(2010-07-17 11:35:44)(良:1票)
000.00%
110.28%
230.83%
382.22%
4226.11%
55013.89%
69225.56%
77721.39%
86317.50%
9349.44%
10102.78%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS