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コメント数 53

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1.  カーリー・スー
”カーリー・スー”役のアリソン・ポーター、なかなかお茶目で、かわいいですが、現実世界では噂通り、生意気だったのでしょうか。全く「カーリー・スー」以降出てきませんね。それは、ともかく、この作品では、お笑いや泣けるシーンが重なり合って、いい感じに仕上がっていますね。エンドクレジットにかかる歌とNGシーンやカットされたシーンなど、非常によくて最高ですね。その日暮らしの生活をめげないで生きる姿が、愛らしいです。ピザを食べるシーン等、一人芝居でもう最高ですね。血のつながりにない父親とのホームレス生活、そして血のつながらない母親になる女性の登場など、その日暮らしの毎日がパプニング♪と言う歌通り、感動し、面白かった作品ですね。
8点(2001-12-12 22:04:09)
2.  がんばれ!ベアーズ
この映画の撮影に入る前、ライアン・オニールが娘テイタム・オニールにボールの投げ方を教えたり、コーチしたと言う話ですが、なかなか決まってます。子供版「メジャー・リーグ」ですが(もちろん「メジャー・リーグ」は後になって作られました)ユーモア溢れる作品で観てて、面白いですね。不良や、言葉のわからない子や、いじめっ子、いじめられっ子、女の子のピッチャーに、だらしない監督と、それぞれが個性的で、よかったです。テイタム・オニールが、1番かわいい時じゃないでしょうか?中盤、だらけた内容になりますが、最後の決勝戦の、あの夕方の感じが何とも言えない程、いい感じです。これぞ、アメリカと言う感じですね。しかし、テイタム・オニールは決まっていますね。かっこいいです。
9点(2001-11-20 23:30:41)
3.  カプリコン・1
これは、名作ですね。初めて観たのは、実はテレビ放送の時だったのですが、公開当時は、残念ながら観に行きませんでした。この映画のラストシーンほど素晴らしいラストは、今までなかったような気がします。初めてテレビで放送された時、何となく観たのですが、開けてビックリ。もうどんどん引き込まれてしまいました。あり得ない話では決してないので、なおさらですね。音楽も本当にメリハリのあるいい曲で、ラスト、無言で解決するシーンでは、本当にマッチしていました。あの、ラストで2人が走って来るシーンで、2人だけをスローモーションにしたのは、本当に素晴らしいです。10点!
10点(2001-11-20 23:06:18)
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