1. CAT’S EYE/キャッツ・アイ(1997)
0点か1点かの基準は個人的に実写版『デビルマン』より上か下か。 これは滅多にない下でした、、、。作品評価は救いようのない0点です。 ですが、原田喧太さんを知れたのでオマケの1点。お父さん譲りのボソボソ喋り気にいった。 現在はギタリストメインでらっしゃるんですね。なんだか勿体ない。 [CS・衛星(邦画)] 1点(2021-10-23 21:50:35) |
2. キャスパー
キャスパー可愛いんだけど、幽霊時の顔がもろ原作顔なのよね、仕方ないけれど。でもお話運びは好きな方でしたよ。 [ビデオ(字幕)] 6点(2014-12-09 22:53:09) |
3. 奇跡の旅2/サンフランシスコの大冒険
前作は情報不足で観たので思いのほか面白かった。今回は続編で変に期待してしまっていたのか、前作は越えられず。前回の大自然での迷子の方が良かったのかも、個人的には。 [CS・衛星(吹替)] 5点(2014-08-12 16:58:27) |
4. キリクと魔女
初めて見た時の衝撃は一生残るであろうこのヴィヴィッドカラーな異国のアニメの映像美。一発で監督のファンになってしまいました。日本人の感性とはまったく掛け離れたセンスでとても新鮮でした。そしてあの主題歌、しばらく頭に流れますな。 [CS・衛星(吹替)] 8点(2014-03-06 21:24:19) |
5. CUBE
この映画は衝撃でしたね。「なんだこの映画!?訳わからんけどドキドキワクワクする!」って。当時は新感覚の映画でした。不条理ホラーのパイオニア的存在なのかな。 [映画館(字幕)] 8点(2013-09-26 16:04:15) |
6. ギルバート・グレイプ
マイノリティに目を向けた以外はなんてことない作品ですが、個人的に家族に気持ちが縛られているので感情移入する部分は多かったです。総合点は低めですが、ディカプリオ君には私的助演男優賞あげたい。 [ビデオ(字幕)] 6点(2013-09-19 15:55:26) |
7. 奇跡の旅
予備知識なくタイトルだけで録画して1年ほどHDDで温めてから観てびっくり。犬2匹と猫1匹がご主人を探して旅する物語。「なんだ子供向けか」と油断して観たが最後、泣きました(笑) 動物と子供は反則です。子供がいるご家庭、犬や猫を飼ってらっしゃるご家庭の方は涙腺緩むでしょう。話は単純ですが上手に撮影しています。チャンスがバカ過ぎてかわいい♪ [地上波(吹替)] 6点(2012-06-25 16:36:44)(良:1票) |
8. 奇跡の海
作風が受け入れられる事が大前提で批評すると、ラストで賛否別れる作品でしょうね。私は良かったです。ベスの純粋さがたまらない。 [ビデオ(字幕)] 8点(2012-05-14 21:58:42) |
9. CURE キュア
《ネタバレ》 ネタバレします。印象が強いのはでんでんが交番で部下を普通に撃つ所と役所さんの「妻がお荷物」発言。で、しばらくするとこの2点の印象が強過ぎてラストを忘れ、再鑑賞の繰り返し。でも何回観てもちゃんと観ちゃう。そんな映画。良くできた邦画サスペンスだと思う。 [地上波(邦画)] 7点(2012-04-25 23:38:55) |