1. キッド(2000)
過去・未来の自分が対面し影響しあって人生を変えてしまうというのが面白い。今の仕事に疑問を持っている人なんかが見るとかなりきそう。「そうだよ。昔はパイロットになりたかったな~。はぁ、今の俺は何やってんだ」と愚痴りながら赤提灯で一杯。 6点(2003-11-19 09:30:32) |
2. キル・ビル Vol.1(日本版)
フロム・ダスクの舞台をメキシコから日本へ移した映画。残虐・卑猥・変な日本を楽しめる人にはお勧め。私は、監督の狙ったとしか思えない日本描写に大笑い - スプラッター・卑猥な表現やりすぎで+-0という感じでした。Vol.2は見てみたい。 -> でもしばらくするともう1回見たくなってきた。不思議な魅力を持つ作品。というわけで+1点。 7点(2003-11-03 06:59:28) |
3. キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
なかなか楽しい作品。ギャング・オブ・ニューヨークといった重いものより軽く楽しい映画の方がディカプリオには合ってる。マイケル・J・フォックスとイメージがかぶるなあ。 6点(2003-08-26 17:14:05) |
4. ギャラクシー・クエスト
宇宙人がテレビドラマを崇拝してまったく同じ宇宙船を作ってしまい、役者達がクルーとして活躍する。うーん、アイデア勝利だね。ピストンが上下して火炎が噴出す所を抜けるシーンで、シガニー・ウィバーが「このシナリオライターは死ね!」という台詞に大笑いです。 7点(2003-08-23 12:41:59) |