1. 君を忘れない FLY BOYS,FLY!
ラストの出演者が戦闘機に乗るところがムチャクチャ印象に残っている。あとは特に・・・確かこの映画は戦争で友情モノだっけ? 6点(2003-11-21 22:46:28) |
2. キャスパー
どうしてもCGキャラと人間が喋ってると思ってしまう。内容的にはなかなか。 5点(2003-11-01 23:42:27) |
3. 岸和田少年愚連隊
すごい暴力映画。でもなんか昭和のほのぼのした雰囲気だと思うのはおかしいのだろうか?芸人がドラマや映画をやると違和感を感じるが、ナイナイの演技は見事に違和感を感じず素直に見れた。 10点(2003-10-31 22:47:10) |
4. CAT’S EYE/キャッツ・アイ(1997)
当時「シャ乱Qの演歌の花道&キャッツアイ」の2つ上映みたいなのと「もののけ姫」があり、自分はもののけ姫を見て「キャッツアイ見とけばよかったかなー・・・」と後悔した。が、もののけ姫見てよかった。 2点(2003-10-31 19:45:10) |
5. キッド(1921)
キッドを見ないでチャップリン映画を語れるのか? 8点(2003-10-31 19:40:00) |
6. 菊次郎の夏
最初はすごく良かったのに、最後からたけし軍団のコントみたいになった。ベネチアかカンヌかは知らないが、井手らっきょの裸のシーンをお偉いさん方が見たとなると日本のイメージが悪くなるんじゃないか? 6点(2003-10-31 18:10:00) |
7. Kids Return キッズ・リターン
《ネタバレ》 北野映画では一番好きな作品。何もかもボロボロになった2人が最後のシーンで自転車に乗り「もう俺たち終わっちゃったんですかね?」「バカヤロウ、まだ始まってもいねえよ。」名作である。 8点(2003-10-31 18:04:24) |
8. キートンのセブン・チャンス
キートンが本領発揮をしたであろう作品。スタントなしでのあの大迫力の演技、決して笑わず、ただ黙々と生と死との隣り合わせの危ない事をやっていく。この人こそがチャップリンよりも上のコメディアンだと自分は思う。 9点(2003-10-31 18:00:42) |