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プロフィール
コメント数 928
性別
ホームページ metal_heart@smoug.net
自己紹介 昔ギリシャのイカロスは
ロウでかためた鳥の羽根
両手に持って飛びたった
雲より高くまだ遠く
勇気一つを友にして

丘はぐんぐん遠ざかり
下にひろがる青い海
両手の羽根をはばたかせ
太陽めざし飛んで行く
勇気一つを友にして

赤く燃えたつ太陽に
ロウでかためた鳥の羽根
みるみるとけて舞い散った
翼うばわれイカロスは
堕ちて生命を失った

だけどぼくらはイカロスの
鉄の勇気をうけついで
明日へ向かい飛びたった
ぼくらは強く生きて行く
勇気一つを友にして

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1.  銀河ヒッチハイク・ガイド(2005)
よりにもよってダグラス・アダムスも、こんなウルトラバカ映画三部作の映画化の途中に死ぬこたーないよな。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2007-03-28 01:48:27)
2.  キャプテン・ウルフ
ファミリーコメディーとしてのポイントは広く浅く一通り抑えてあって、思った以上に楽しめはしたんだが、この映画に出演することを決めたヴィン・ディーゼルには、ここんところ出演作がコケまくってるから焦ってたんだろうなぁ、と痛々しく思えてしまう。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2007-02-22 21:38:30)
3.  キリング・フィールド 《ネタバレ》 
戦争とはまた違う、内戦独特のじめっとした嫌な感じや、内戦終結後のクメールルージュのポルポトが行った、偏執的社会主義の恐怖などは十分に伝わってきたが、映画としての感動の部分はイマイチ。どうしてシドニー・シャーバークを含むジャーナリストたちが、ここまでコーディネーターのカンボジア人だけを必死になって救おうとするのかが最後までわからない。ジャーナリストたちとプランの絆の成り立ちが説明されていないため、感動の再会にもしっくり来ず、キリング・フィールドからの脱走も妙に安っぽく、社会派映画としても絞まりのないものになってしまった。最後にIMAGINEが流れてきたのには苦笑した。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2006-09-27 21:32:08)
4.  キングダム・オブ・ヘブン 《ネタバレ》 
お前の良心とやらのおかげで、どんだけ人が死んどるんだと。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2006-07-29 00:23:13)
5.  キル・ビル Vol.2
Ⅰがハリウッドの歴史を代表する怪作馬鹿映画なら、これはただの変な映画。前作に、バカ、グロ、思い込み、勘違い、おふざけを全部詰め込んで、その残りカス。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2006-06-01 00:47:21)(良:1票)
6.  きみに読む物語 《ネタバレ》 
初めての恋が一生忘れらないのと同じくらい、未遂に終わったセックスも一生忘れられない。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-05-12 21:58:16)
7.  キャットウーマン
製作途中に、「ピトフさん、このままじゃラジー賞ですよ」と一言、誰か言えないものか。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2006-04-01 22:51:01)
8.  キルトに綴る愛
映画全体に漂う、被害者意識から来る自意識過剰さが受けつけない。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2006-04-01 19:31:38)
9.  キンダガートン・コップ
シュワルツェネガーが、筋肉ムキムキの陽気なおじさんとしての晩年の作品。90年代半ば以降は、肉体の急速な衰えと、ギャラが天文学的な数字に跳ね上がったこと、それに政治に興味にちょっかい出しだしたことから一気に魅力がなくなるが、このころのシュワルツェネガーは、なんとも明るくて間が脱けていて、それでいて頼もしくて良い。この映画も、観終わったあとにイイ気分になれる良作。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-01-07 19:07:51)
10.  傷だらけの栄光 《ネタバレ》 
ロッキー・グラジアーノ本人の著作の映画化と言うことで期待して観たが、やや期待外れ。ストーリーはリアル版ロッキーとも言うべきもので、スタローンがこの映画に対してオマージュを捧げている部分も見て取れて興味深いが、肝心のボクシングの試合を端折り過ぎ。試合をするのはデビュー戦と世界チャンピオンになる試合だけで、あとはスパーリングのシーンばかりで、中間の試合は新聞の見出しを利用しての結果だけ。周囲の人間との関わり合いも描き切れていず、ボクシングを題材にした以上、もっとも大切なはずのトレーナーの存在が、その他多勢の一人というのはいただけない。と役者を辞める寸前まで行っていたポール・ニューマンが、ジェームズ・ディーンの事故死から得た、この映画への出演を契機に役者業へのモチベーションを取り戻し、のちのスター誕生を予感させるオーラを発揮しているのを感心するほうにばかり気が行ってしまい、若き日のスティーヴ・マックィーンがチョイ役で演ているのを探したり、ピア・アンジェリが魅力的だったりと、映画好きとしては楽しめたが、ボクシング好きとしては楽しめなかった。その後、コメディアンに転向したロッキー・グラジアーノの人間性を考えると、Somebody Up There Likes Meで傷だらけの栄光というのも、カッコつけすぎで、しっくりこない。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2006-01-07 07:39:06)
11.  キャンディマン(1992)
キャンディマンみたいなおじさん、夜明けに歌舞伎町ウロウロしてたら、ポリバケツのふた開けて中のぞいてます。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2005-10-20 05:57:50)
12.  キッド(1921)
洪水のようにあふれ出す「愛」。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-04-03 02:59:35)
13.  危険な遊び(1993)
マコーレ・カルキン、唯一の良作。そして、マコーレ・カルキン、最後になるであろう良作。
6点(2005-03-03 02:57:10)
14.  キャノンボール
当時の自分にとって、ドム・デルイーズは本物のヒーローでした。
7点(2005-03-03 02:11:51)
15.  キル・ビル Vol.1(日本版)
パルプ・フィクションを観て、天才監督が現れた!と驚き、大興奮したもんだが、その後、監督としても脚本家としても中途半端な作品を連発し、おまけに、ちょっと出用の役者としてもスベり倒しで、この十年で完全に自分の中では過去の人になり、超大傑作パルプ・フィクションの監督であったことさえも忘れそうになっていたクエンティン・タランティーノ。でも、タランティーノさん・・・・・あんたやっぱり天才だよ
8点(2005-02-26 02:29:57)
16.  きみの帰る場所/アントワン・フィッシャー 《ネタバレ》 
親戚増えてヴザっ!という人は観ない事をお勧めする。
2点(2005-02-17 20:56:56)
17.  キング・イズ・アライヴ
純潔の誓いかなんか知らんけど、ただ単に画面がぶれてる映画ばっかり撮るだけなら、DOGME95ってやめた方がいいね
3点(2005-02-17 20:11:49)
18.  キングダム(1994)
570分かけてネタ振りって。映画より、そっちのんが怖いわ
5点(2005-02-17 20:07:14)
19.  キャンパス・クレージー
マァーーーーームゥ!!!!!
7点(2005-01-26 03:03:48)
20.  キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
ほら、嘘つくって金になるだろ
5点(2005-01-26 03:00:38)
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