1. CAT’S EYE/キャッツ・アイ(1997)
スターウォーズを見に行ったが知らない間に終わっていて本作に変わっていた。なぜこれを見ようという気になったのか今でもわからない。当時の3女優の力関係なのか原作では主役ではない内田有紀が主演級だったのは芸能界の厳しさを感じた。作品自体は?って感じ。 2点(2004-03-27 00:24:19) |
2. 奇蹟の輝き
死後の世界を映像化し、その具体的なイメージを強制的に植えつけるという発想自体が根本的な失敗だったと思う。もしこれが小説で死後の世界のイメージを読者の自由な想像力にまかせるのであれば話は別であるが。 4点(2004-03-27 00:17:25) |
3. キング・イズ・アライヴ
ジェニファー・ジェイソン・リー目当てに見たが期待はずれであった。どんな話だったかを思い出すのに苦労してしまう。 4点(2004-01-13 23:19:01) |
4. キル・ビル Vol.1(日本版)
違う意味でとても楽しく鑑賞させてもらった。「普通刀を振り回せは体の一部はふっとぶだろう」という日本人が昔から心に思いながら黙っていた矛盾点をアメリカ人が見事に実現してくれた。もう笑うしかありません。 7点(2004-01-13 23:18:34) |
5. ギルバート・グレイプ
若干不謹慎だが、仮に身内にこんな弟や母親がいたら家族は大変だろうなと思ってしまった。夢があってもあきらめざる得ないだろう。内容は重いのであるが作品自体は何故かさわやかな感じがするのがとても印象に残っている。 8点(2004-01-13 23:18:09) |
6. キャスト・アウェイ
面白みがない作品である。トム・ハンクス主演ということで期待していたが、この人には一人芝居は向いていない。人との絡みで持ち味を発揮するタイプだと思う。 5点(2004-01-13 23:17:40) |
7. CUBE
発想の勝利。 8点(2004-01-13 23:17:07) |
8. ギャング・オブ・ニューヨーク
ダニエルデイルイスお見事。演技とは思えない。違う作品でもう一度見たい。 4点(2004-01-13 23:16:32) |
9. ギャラクシー・クエスト
エイリアンのシガニー・ウィーバーとダイハードのアラン・リックマンが真剣にバカやってます。B級作品ながら笑いあり感動ありでそこらの金をかけた作品よりも印象が残ります。 8点(2004-01-13 23:16:02) |
10. きっと忘れない
全く期待していなかったのでいい拾い物をしました。 6点(2004-01-13 23:14:53) |
11. ギター弾きの恋
7点(2004-01-13 23:14:19) |