Menu
 > レビュワー
 > みんてん さん
みんてんさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 820
性別 男性
自己紹介 最近レビューしてませんね!映画はボチボチみているんですけど、なんとなく良いレビューが思い浮かびません・・・

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順12
投稿日付順12
変更日付順12
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  君の膵臓をたべたい(2018)
実写版と比べるとストーリーの流れや登場人物の構成は原作に近いですね。 主人公の”桜良”は喜怒哀楽がゆたかなのに対しもう一人の主人公”僕”は殆ど感情を表に出さないしゃべり方をするので、絡んでくる”桜良”に対し怒っているような印象を受けてしまいます。実写版の場合その辺は表情の動きで、”迷惑なんだけど少しずつ打ち解けていく様子が表現されていてよかったと思うけど、アニメだとそこまでの表現(表情)は難しいようです。 ストーリー展開は原作に近いこちらの方が好きですけど、終盤の星の王子様的な描写は若干冷めますね~(この作品はアニメなんだぁ~いわれているようで・・・) と、言いつつ、結構感動しましたけど!
[映画館(邦画)] 7点(2018-09-25 13:51:37)
2.  君の膵臓をたべたい(2017) 《ネタバレ》 
いい年したおじさんですが、いま流行りの”キュンキュン”したくて観に行きました。無事キュンキュンしてこれました。 題名から青春恋愛映画とは思えませんが、この題名が結構深い意味を持ってます。 原作を読んでいないのでわからないのですが、物語の進行は現在の僕(主人公)が母校に先生として赴任していて図書係の生徒に過去の出来事を話すという方法で進みます。僕(主人公)もかつて図書係だったのですが、実はもう一人図書係がいた、それが桜良だったのです。物語の始まりは、僕(主人公)が桜良の秘密を知ってしまったところから始まりますが、淡く切ないストーリーです。この作品お互いがラブラブな訳ではありませんが、微妙な距離感でお互いを必要としている感じですすみます。終盤、僕(主人公)が桜良に対して”好き”以上の言葉で告白した途端に桜良はこの世からいなくなってしまいます。あるメッセージを残して。という感じでそれほど深い映画ではないけどそれなりに楽しめます。 今回主役を演じた。北村匠海くんと浜辺美波さんはおそらく初主演だと思いますけどお二人とも良い演技しています。ほとんど表情を変えない僕(主人公)にたいして人懐こい明るい表情だけでなく不安や恐怖に襲われる桜良の対比がとても良く描かれているとおもいます。
[映画館(邦画)] 7点(2017-08-02 11:53:37)(良:1票)
3.  紀元前1万年 《ネタバレ》 
この作品を歴史劇として観てはいけない。ローランド・エメリッヒが監督をしていると気が付いた時点でこれは壮大なるおとぎ話として捕らえるのが正しいでしょう。そしてその通り、物語としては余りにも陳腐“ありえんだろ~”という言葉がついつい出てしまうが、映像と音楽はさすがに迫力物、これだけでも映画館に足を運んで観る価値有りだと思う。ただ、色情にとち狂ったおっさんがエバレットに槍を刺し、エバレットが死んでしまう箇所で、巫女がエバレットに命を与えるようなシーンはさすがにやり過ぎだと思った。
[映画館(字幕)] 6点(2008-05-13 13:46:59)
4.  銀色のシーズン
主人公と他2人がただ単に意味も無く叫んでるという感じ。「雪猿」という題名の方が良かったと思う!
[映画館(字幕)] 3点(2008-01-29 16:02:07)
5.  キングダム/見えざる敵
題名と内容に若干違和感を覚えましたが、内容はアメリカFBIとテロ側の壮絶な戦い。ラストの決して解り合えない両者を表現した台詞が何とも物悲しい。アクション映画としてはそれなりに面白いとおもう。
[試写会(字幕)] 7点(2007-10-05 13:38:19)
6.  キャプテン・ウルフ
笑いが中途半端なんだよな、てか、ほとんど笑えなかったし、コメディなんだろうけどコメディになりきれてない、ヴァン・ディーゼルにはワイルドのままでいて欲しかったが・・・
[DVD(字幕)] 3点(2007-02-27 15:14:26)
7.  嫌われ松子の一生 《ネタバレ》 
物語としては物凄く暗いですが、演出が物凄く明るい、このギャップが素晴らしいと思いました。最後、松子が死んでしまうところなんか余りにも救いがたいのに演出のおかげで落ち込まなくて済んだ。このような手法って、ちょっとT.バートンに似てるかな?と思いました。 それにしても中谷美紀が素晴らしいですね、今まで少し影の薄い女優さんだな~とおもっていましたが、この作品の彼女は凄く躍動感があって活き活きしてる感じをうけました。
[DVD(字幕)] 8点(2006-11-21 10:37:18)
8.  キングダム・オブ・ヘブン
この手の映画は日本では流行らないでしょう。根本的に時代背景や人間関係が理解しがたいし、宗教がらみの争いなんてとんと無頓着!「十字軍ってなぁーに?」って状態で観ても面白いわけ無い。更にどっちが良い者で、どっちが悪い奴?なんて線引きをしてるようじゃ~先ず観るだけ時間の無駄、勉強してからまた観ることにしよう。
[DVD(字幕)] 4点(2006-01-07 13:02:29)
9.  キス・オブ・ザ・ドラゴン
ジェット・リー作品の中ではまともでしょう。しかし、リュック・ベンソン製作映画って何でこんなにも警察をバカにしてるんでしょう?それじゃー警察の意味無いですから!公衆の面前でマシンガンやら手りゅう弾ぶっ放したら、リュウに殺られる前に捕まってるでしょう?
[DVD(字幕)] 5点(2005-12-18 12:54:30)
10.  キング・コング(2005) 《ネタバレ》 
凄かったです、映像と効果音、身震いがしましたよ。 見る前は、「ヒロインがナオミ・ワッツ?いまいちパッとしねーなぁー、ジャック・ブラック?コメディアンなんか使ってんのかよ・・・、エイドリアン・ブロディー?うわ!戦場のピアニストじゃん、ま~しぶといからね、顔に似合わず・・・」と全然期待ゼロだったんですけど、これが予想に反して素晴らしい演技でした、しかしなんと言っても、キング・コングでしょう、暴れっぷりも見事なら、表情が素晴らしいアンに対して、すねてるところなんか微笑ましい映像でした。 高所恐怖症、昆虫嫌いの方は要注意です。
[映画館(字幕)] 9点(2005-12-18 01:47:43)(笑:1票)
11.  きみに読む物語 《ネタバレ》 
美しい作品だと思いました。大恋愛の末結ばれたのに、認知症で自分の元を去ろうとする妻にもう一度自分の所に取り戻そうとする主人公の健気さがジーンと来てしまう。
[DVD(字幕)] 7点(2005-10-03 00:20:04)
12.  キャットウーマン
オスカー女優がラジー賞を受賞するような映画に出演するなんて、オスカー像だけでは生きてゆけないんだなぁ~とつくづく思います。X-MENや007のボンドガールをこなしたり、ハル・ベリー本来は演技派女優とゆうよりアクション系が好きなんでしょうか?内容は“見ていて楽しいけど、多分直ぐ忘れちゃうだろー”程度です。キャット・ウーマンの衣装はいまいちかっこ悪い、特に猫型頭巾は最低なデザインだと思いました。
[DVD(字幕)] 5点(2005-04-26 12:36:53)
13.  キング・アーサー(2004)
意外にも迫力があって面白かったです。アーサーとそれを取り巻く騎士達の友情が感動しました。自由の為に!って言うのも良かったと思います。途中まで誰が悪で誰が卑怯者なのか、わかり難かったのがちょっと残念でした。
7点(2005-01-24 00:14:10)
14.  キューティ・ブロンド/ハッピーMAX 《ネタバレ》 
前作は、何かとバカにされてナニくそーみたいな所が有って面白かったけど、今回は、自分の結婚式にペットのブルーザーのお母さんを呼びたいと言う、ある意味わがままから騒ぎが始まっているので、なんかエルの活躍も鼻に付く。“勝手にやってろ”と言う感じでイマイチでした。
4点(2005-01-22 00:17:50)
15.  キューティ・ブロンド
壁にぶつかっても、いじめにあっても、挫けない、それをバネに前へ進もうとする、エルが好きです。後味のとても良い映画です。
7点(2004-12-19 20:31:18)
16.  CASSHERN
紀里谷監督が製作した宇多田ヒカルのプロモーションビデオは決して嫌いではない、特にtravelingはとても好きでDVDも買っちゃいましたが、この映画はいただけないね、ストーリー展開が分かりづらいし、前半のキャシャーンやブライキング・ボスが誕生するところなんかサッと流せばいいのにクドクドやってるし、後半は、訴えたい事に特化しすぎて、訳分からなくなってるし、キャシャーンというヒーロー物を扱っているのにそれが前面に押し出されていない。こんなに回りくどい脚本にする必要が有ったんでしょうか?映像は監督の個性を出したかったので有ろうが、映画とプロモは違うわけでまるでゲームの世界に俳優を配置した感じで、違和感ありありでした。ハッキリ言ってつまらん映画です。あっそうだ・・・(洒落のつもりじゃありません)麻生久美子が履いてたブーツは○
2点(2004-11-03 00:59:38)
17.  ギルバート・グレイプ
数奇な運命に縛られてしまっているギルバート、自由を手にしたくても出来ない状況で有りながら、決して愚痴を言わないギルバートに共感しました。家ごと火葬してしまった時に彼は自由の身になれたのでしょう。
7点(2004-08-22 20:14:50)
18.  奇跡の旅
もうそれはそれは大昔、小さい頃『三匹荒野を行く』という本を読んでとても感動したので、今になってその本を探していたのですが、既に発売されていないようで少々ガッカリしました、しかし、色々調べて行くうちにこの映画に出会う事が出来ました。2匹の犬と1匹の猫がとてもコミカルで又、感動させてくれる良い映画だとおもいました。途中でながれる“ミッションイン・ポッシブル”のテーマ曲を使っているのには笑いました。現在で有れば、“キャツ&ドック”のようにCG等を使って動物が本当に喋っているような画像も出来るのでしょうが、この時代ではまだそこまで行っていないのですね!でも犬の表情が場面々々で変化してなかなか良かったです。
6点(2004-08-16 00:50:32)(良:1票)
19.  ギャング・オブ・ニューヨーク
長い上に内容がイマイチ面白くない。最後のビルとアムステルダムの戦いも政府による暴動鎮圧の砲撃に巻き込まれあっけ無かったし。どこが面白いか判りませんでした。
3点(2004-07-19 15:49:09)
20.  ギャラクシー・クエスト
自分が鈍いのか?笑いのツボがイマイチつかめませんでした、しかし最初見たとき、これ本当にシガニー・ウィーバーか?と思いました、綺麗です。それとアラン・リックマンのトカゲヘッドを見ると、ダイハードをまじめには見れなくなるでしょう。
5点(2004-06-28 01:21:43)(笑:1票)
000.00%
1111.34%
2192.32%
3566.83%
410312.56%
515118.41%
614918.17%
715919.39%
810913.29%
9465.61%
10172.07%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS