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プロフィール
コメント数 184
性別 男性
年齢 33歳
自己紹介 大学に入ってやることがサークルとバイトしかないのでバンバンレビュー書いていきます。自己満足のために。

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1.  寄生獣 完結編 《ネタバレ》 
前半がかなーり好みだったので公開日に映画館で鑑賞。冒頭のエッグい殺人シーンでいきなり引き込まれ、深津絵里演じる田宮の演技に涙と鼻水で顔がぐちゃぐちゃになるくらい泣いて、ブルーレイ購入も検討するくらい引き込まれた。しかしながら、ムードもへったくれもないラブシーン、後藤戦のチープな戦闘シーン、だらだら長い屋上のシーンで完全に萎えてしまった。いくら途中で良いシーンがあっても画竜点睛を欠く映画は嫌い。厳しめの4点。
[映画館(邦画)] 4点(2015-08-02 20:56:45)(良:1票)
2.  寄生獣 《ネタバレ》 
スピード感のあるアクションシーン、先の読めそうで読めない展開。万人向けのエンタメにしてはグロテスクすぎるところもありますが、漫画の実写化作品の中でも傑作の部類に入るのでは、と思いました。予告編でも使われていた「嘘だって言ってよ!」の絶叫シーンはかなり好みです。
[映画館(邦画)] 6点(2015-08-02 20:45:21)
3.  キル・ビル Vol.2 《ネタバレ》 
付いていけないよ…。さすがに…。棺おけの中に閉じ込められて埋められるシーンが怖かった。最後はハッピーエンドで、まあ良かったね。
[DVD(字幕)] 3点(2011-12-28 00:37:23)
4.  Kids Return キッズ・リターン 《ネタバレ》 
武映画全体に共通して言える事だが、どうも武映画には独特の閉塞感がある。ソナチネやHANA-BIの時はその閉塞感がうまくハマっていたのだが、今回はどうもハマり過ぎていて、観るのが本当に辛かった。キャラクターのダメさが自分を見ている気がして…。それだけにあのラストシーンは本当に輝いて見えた。挫折に打ちひしがれても消えない2人の笑顔が眩しくて…。そこで畳み掛けるように流れる久石譲の楽曲はEDと相俟ってそれまでの閉塞感を吹っ飛ばすくらい良いものだった。
[DVD(邦画)] 7点(2011-05-15 23:42:47)
5.  キック・アス 《ネタバレ》 
早○田松竹にて観賞。めっちゃくっちゃ面白かった!!!!!!!!緑のコンドームが見せるヒーローになる為の覚悟、ビッグダディとヒットガールの親子愛と別れ、ヒットガールが父親への愛と復讐の代償を背負って敵のアジトに乗り込む際の表情、レッドミストのドジッコぶり、ばーなーなー、ばーななーなー、ジョーンジェットのBad Reputation、FPSやリベリオンを髣髴とさせるヒットガール親子のクールなアクション、キックアスのしょっぱい戦いっぷり、爽快感溢れるED、先の読めない展開、全てが最高!!勧善懲悪のカタルシス、スタンディングオベーションもの。観てない男は今すぐTSUTAYAに走るべし!女でもTSUTAYAに走るべし!
[映画館(字幕)] 9点(2011-05-15 23:26:19)(良:2票)
6.  ギャングスターズ/明日へのタッチダウン 《ネタバレ》 
ん、これは中々の秀作。やはりスポーツ映画は一定のカタルシスがあり、傑作が多いと再認識。でも、スクールウォーズみたいなのを想像してたため、すぐにそれなりにチームとしてまとまりを見せるのがちょっと消化不良。チーム結成までのグダグダ、内部分裂を細かく描いて欲しかった。アフロは格好良かった。
[DVD(字幕)] 6点(2011-05-15 23:12:40)
7.  菊次郎の夏 《ネタバレ》 
夏休みとは子供が心身共に成長し、「大人」に近づく時期です。 また、人生においてわずか2年足らずしかない貴重な時期でもあります。  さて、この話はそんな貴重な夏休みを子供の頃に満喫できなかった52歳の子供が「大人」に向かって一歩成長する物語です。 作品を彩る「Summer」の使い方が非常に上手いです。 最初は自分の保身のためだけの嘘をついていた菊次郎。 しかし、子供と一緒に旅をするうちに「思いやり」や「責任感」のようなものが芽生え始めます。 そして、「天使」のキャプチャーで初めて、菊次郎は他人を守るための嘘をつきます。 心身共に成長する時期が「夏休み」と言うのなら、菊次郎は間違い無く夏休みを満喫することが出来たのでしょう。 最後の「菊次郎だよ!バカヤロー!」という台詞、駆けていく子供を見送る菊次郎のちょっと寂しいような表情が素晴らしい。夏休みが終わる寂しさ、心に残る思い出を作ることが出来た満足感を感じさせます。 子供自身も最後に駆けていくことが出来た、という事は彼もまた「大人」に一歩近づくことが出来たのでしょう。    
[DVD(邦画)] 7点(2009-05-15 00:07:48)(良:1票)
8.  木更津キャッツアイ ワールドシリーズ
余りにもあっけないラスト。最高のラスト。 ばいばい、キャッツ。
[映画館(邦画)] 7点(2008-08-23 01:57:21)
9.  キル・ビル Vol.1(日本版)
あいも変わらず音楽が最高にカッコいい! どこかキャラが間抜けなところがいいですね。ただグロすぎ・・・
[DVD(字幕)] 5点(2008-07-30 22:49:47)
031.63%
131.63%
263.26%
3137.07%
4147.61%
52413.04%
63619.57%
73720.11%
82915.76%
9137.07%
1063.26%

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