1. キンダガートン・コップ
またテレビでやってくれないよね。。 [地上波(吹替)] 7点(2024-04-16 22:23:24) |
2. キャプテン・マーベル
強すぎない?最後特に… [インターネット(字幕)] 6点(2024-02-06 21:11:18) |
3. キングスマン: ファースト・エージェント
本流2作ほどアクションは派手ではないが、ラスプーチンの踊りは二回見直して大満足です。 涙ありたまにわらいありの作品でした。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2023-05-07 15:15:31) |
4. 漁港の肉子ちゃん
支離滅裂のようですが、考えたら、自分の小さいときの記憶ってこんなもんかも。変わったことしてみたくなったり、孤独を感じたり、でもそこに愛があって、救われるね、この映画。 Cocomiさんの声が自然ですごくよかったので驚きました!いいデビューでしたね [インターネット(邦画)] 6点(2022-12-21 22:08:40) |
5. THE GUILTY ギルティ(2021)
ジェイク本人自ら製作に携わったリメイク版、背負っているものがだんだん明るみになっていく非常に重い作品でした。電話の向こうで何が起きているのかを掻き立てる…日本版は作ってほしくないですね、もたないきがする。 [インターネット(字幕)] 7点(2021-10-30 11:35:08) |
6. 9人の翻訳家 囚われたベストセラー
プロットには少々がっかりするところがあり、残念でしたが。 しかし俳優たちがみんな何か国語も操ることができる有能な方たちですばらしかった。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-06-04 07:26:39) |
7. キューブリックに魅せられた男
《ネタバレ》 レオン・ヴィターリはスタンリー・キューブリックに魅せられたというより取り憑かれたとでもいえるような半生、そしていまも無償でフィルムなどの整理にあたっている。一コマ事の露出や明度にまで精通している、36時間こもりっきりで画像をチェックし、仮面をかぶって8役をこなしながら現場を駆け回って、、、一時期30キロにまで痩せてもほとんど30年間寝ずにキューブリックの片腕(以上!)に映画製作(Filmworker)にかかわる。よく過労死しなかったものです、各国に出す違うVersionの予告編を作り、翻訳し、ポスターに使うたった一枚の「あれ!」という画像を探して、フィルムコピーを15部…気が遠くなるような代物ではない…なのに経済的に困窮してしまう。。。なぜ、レオンはそこまで滅私、献身できるのか。 幼少期の虐待経験もあるのか、強いキューブリックに翻弄され、利用され、制作会社に疎まれても「粗探しをしているわけではない、間違いを見つけたら敬意をもって指摘するだけ」という姿勢が印象的で、彼こそが映画界の宝ではないだろうか。 バリー・リンドンが好きでしたし、衝撃的な作品だったから貴重な裏話が聞けたのもうれしい、同時に彼が俳優を続けなくなったのも残念、という複雑な気持ちにもなった。 レオンの、彼の家族の幸せを願わずにはいられない。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2021-03-16 09:11:09)(良:1票) |
8. 金メダル男
日本版フォレストガンプかな? 感情移入しにくいのはナレーションがほとんどだったからか、ところどころくすっと笑わせてくれる大人向けのコメディ。 PS 芸術家ぶって黒いシャツ着ちゃってるところなんか勝手にツボりました。 [インターネット(邦画)] 5点(2021-02-13 08:47:49) |
9. きみがくれた物語
ありきたり、なんでこんなんで生活できるの、とかは不毛。 ところで、ヒロイン役のテリーサ・パーマーはクリステン・スチュワートとそっくり!なのでそこが見どころ [インターネット(字幕)] 4点(2020-12-17 17:42:05) |
10. 記憶にございません!
監督のやりすぎなところ(内輪うけするかもしれない耳ネタに飽きてる)は× 演者さんたちが一生懸命でしかもうまいね。ここは〇! [インターネット(字幕)] 6点(2020-11-09 21:58:12) |
11. キスから始まるものがたり
少女漫画を映画にしたようなものでした。なぜかモテモテ、なぜか隣にイケメンでやさしくて、超リッチで、優しくて、頭もいい兄弟・・・おなか一杯です [インターネット(字幕)] 4点(2020-11-08 20:10:45) |
12. キャットファイト
掘り出し物だと思います、まず主演二人の体を張った喧嘩シーンがすごいです。 人生塞翁が馬というか、最大の復讐が何かというある関係者の一言が妙に印象に残りました。おすすめの一本です [インターネット(字幕)] 7点(2020-09-22 15:12:16) |
13. キャンディージャー
ディベートの裏技みたいなのが残るだけ。題名キャンディー・ジャーが象徴するようなことも、説教じみたことも特に残らない駄作だと思いました。ヘレン・ハントをこんなふうに無駄遣いしていいものか・・・ [インターネット(字幕)] 2点(2020-08-24 23:31:18) |
14. きみがぼくを見つけた日
調べました、劇中の映画は「愛の勝利/Dark Victory」(1939)だそうです。 タイムトラベラーの類をたくさん見させていただきましたが、余計な詮索・あらさがしをせずに楽しみたいと思っています。(いままで他の人にばれなかったの、マスコミに売られてないのなど・・・) 今回も純粋に家族の愛に焦点を当てて、父親が娘にピッキングを教えないといけない切ないところもありました。 次世代はたとえ行きたい場所と時間がコントロールできるようになったとしても過去と未来は変えられない、それを受け入れるところから習得しないといけないんだね。 原題はタイムトラベラーの妻。劇場に配送されるときのコードネームは「Meadow(草原)」だったそうな・・・それもいとおかし、ですな。 [インターネット(字幕)] 8点(2020-08-16 19:49:27) |
15. 今日、キミに会えたら
「切ないほどの愛」を先入観なく、ひいき目なく描いた作品だと思います。 ・初デートのカフェでは一緒に写るカットではなく個々にふられて ・何をしても楽しい初期 ・不法滞在より一緒にいたいことを選ぶ若さ ・遠距離になり、連絡も疎くなる ・30分で会いに来てというLike Crazyな行動 ・別々の関係を築くもしっくりこないとき ・ウィスキーがなく、がっかりする親 ・妊娠しているのではないかとふと思った ・先への不安 ジェイコブを演じたアントン・イェルチン(享年27)はどことなく初期のヒース・レジャー(享年28)に似ていてさらに切ない。 主演二人のアドリブが素晴らしく、見どころがたくさんあったと思います。心が静かなときにみるおすすめの一本です。 [インターネット(字幕)] 8点(2020-07-27 10:46:27) |
16. キルスティン・ダンストの大統領に気をつけろ!
ミシェル・ウィリアムズの方が今ではビッグネームですよね。 なんでこんな邦題にしちゃったんでしょう。 しっちゃかめっちゃかにみえてちゃんと着地させているストーリー、日本じゃ無理でしょうね。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-07-19 16:06:50) |
17. 奇人たちの晩餐会 USA
1998年作フランスの本家には9点を付けました、こちらはオープニングがかわいいです。スティーヴ・カレルだけでは回らないのでザック・ガリフィアナキス(追加依頼中)が出たところでこの映画の笑いの方向が決まりましたね。荒唐無稽ですが言いたいことはちらっと最後にまとめて。。。 [インターネット(字幕)] 6点(2020-04-07 08:51:19) |
18. 銀河ヒッチハイク・ガイド(2005)
わざとチープに作ってあるというような、たぶん全部のギャグを広い集めることは不可能ですが、分かれば「ふふん、イギリスらしい」というように口をゆがめて「笑う」こともある。 終盤は地球ってなんて!と思わせられたり、あの銃の仕組みがすごい!と感動したりする、考えてないようで考えてあるのかもしれない映画でした。 ゾーイ・デシャネルの瞳が地球のブルーみたいに美しかった。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-03-17 08:36:25)(良:1票) |
19. キューティ・バニー
片意地張らずにすっとみられて、結構笑えました。王道だけど、見どころがありましたし、豪華二世役者さんも活躍していました。アンナ・ファレスは声でもアニメ映画にたくさん出演していて、実力ありますね。 ZETAは「翔んで埼玉」でいうZ組くらいの扱いで、面白かったです。 [インターネット(字幕)] 5点(2020-03-01 00:07:38)(良:2票) |
20. 君の名前で僕を呼んで
才能の塊のような青年たち、1983年というのがネックかもしれませんね。その時代だからこその決断とさらに古い時代に迷い続けた父親。理解ある母・・・続編が書かれているらしいです。そちらの原作を読めるのが先か映画が先か、楽しみでもある。 [インターネット(字幕)] 7点(2019-07-15 12:59:37) |