1. 危険な情事
とにかくグレン・クローズが怖い。彼女の恐怖の演技に見せられてどんどん引き込まれていったのを覚えている。確かに主役はマイケル・ダグラスだが完全にグレン・クローズに食われていた。アメリカの男性はこの映画で打ち震えてたんだろうなーなんて考える。 9点(2002-01-21 08:54:31) |
2. キリング・フィールド
また点数をつけるのが難しい作品です。あまりにも自分と違った世界過ぎるうえに残酷な映画だったので入り込めず、その残酷性のためか最後の感動するシーンもとても感動できなかった。戦争を知らない世代の俺には目を覆うばかりの作品だった。 4点(2002-01-21 08:17:31) |
3. キャリー(1976)
今でいうところの切れる十代ってやつです。しかしトラボルタが出てるなんて・・・これが一番びっくりしたシーンだったかな。 6点(2002-01-21 07:12:48) |
4. 恐怖の報酬(1953)
手に汗握る緊迫感は得られると思う。でも自分的にはボーっとしながら見ていた。内容的にはサスペンス映画と言うよりも人間模様を浮き彫りにした作品だと思った。 6点(2002-01-15 06:28:38) |
5. 禁じられた遊び(1952)
まずタイトルが随分と奥深いと思った。ニュースの特集などで内戦が続く国の子供たちが書く絵を見たときを思い出した、それがあの二人の子供の禁じられた遊びについての感想です。反戦映画としては最もすばらしい作品だと思っている。 7点(2002-01-15 06:20:14) |
6. キスへのプレリュード
メグ・ライアンの映画の中でも割かし好きな方。でも彼女のファン以外の人が見てどう思うかは・・・ 6点(2002-01-15 05:48:54) |