1. 救命艇
ヒッチコックの異色作。サスペンス度は低いですが、サバイバル物として結構見れます。 7点(2001-03-08 17:26:41) |
2. KIDS/キッズ
アメリカの問題点を描いたという触れ込みの映画を見ていつも思う「ホンマにそうなん?」という疑念を持ってしまった。いや、事実起こったりするんだろうけど、それが問題の本質なのかなと思ってしまう。 4点(2001-03-05 15:51:59) |
3. キャリー(1976)
この頃のデ・パルマは才能の垂れ流しです。あらゆる個所でドキッとさせられる。勿論映像だけ。 9点(2001-02-13 11:24:50) |
4. 禁じられた遊び(1952)
子供を使った反戦映画ということで「蛍の墓」同様マイナス。こないだこの少年役の人が亡くなりました。 8点(2001-01-18 16:57:25) |
5. 疑惑の影(1943)
少し感覚としては古いものがあります。ただこの当時は傑作だったらしいのがわかります。 6点(2001-01-18 16:30:18) |
6. 気狂いピエロ
ゴダールあんま好きじゃないけどこれは別格。ダイナマイト! 10点(2001-01-04 21:28:52) |
7. 恐怖の報酬(1953)
とにかく背景の設定だけで成立する面白さ。2時間半がすごく短く感じます。 9点(2001-01-04 21:10:49) |
8. ギルバート・グレイプ
暖か映画。ジョニー・デップはたまに2枚目をやるとかっこいい。 6点(2000-11-14 12:10:10) |
9. CURE キュア
最近の和製サイコ・サスペンスではダントツ。そこかしこに色々想像させられるし、くどくなくていい。 8点(2000-11-14 12:08:00) |
10. CUBE
こういうのをエンターテイメントというんだと思う。ルール無用。価値観無用 7点(2000-11-14 12:04:47) |