1. 暗くなるまで待って
これは、出来れば何の予備知識も無く、そして部屋を真っ暗にして見る事をお勧めします。 そうすればかなりの恐怖を味わえると思います。 私も、最初は大した予備知識も無く、そのようにして見てみましたが、効果抜群でした。 今の映画と違い、心理的な面から観客の恐怖を煽り立てる演出が非常に上手いと思いました。 ただ、改めて見てみると、オードリーの旦那は頼りなさすぎだろとか、犯人達は間抜けすぎだろとか色々と突っ込み所も有るんですが、それはご愛嬌という事で。 いつかこれを映画館で見てみたいものです。 [DVD(字幕)] 9点(2005-11-16 01:24:06) |