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コメント数 517
性別 男性

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1.  くも漫。 《ネタバレ》 
低予算独特の手作り感でどうしても物語に入り込めなかった。 あと日本映画のエロも好きになれない。 どこで倒れたかのエピソードで引っ張りすぎ。  所々で笑える場面があってそこは良かった。 最初の時系列が前後してる見せ方は好き。
[インターネット(邦画)] 5点(2022-11-05 17:55:08)
2.  グッド・ボーイズ(2019) 《ネタバレ》 
仲良し三人組が奮闘する下ネタ満載の青春ギャグコメディ。 正直途中ちょっとグダったけど終盤で3人がだんだん疎遠になる流れはリアルで良い。 下ネタでは笑えない人間なので執拗な下ネタにちょっと辟易した。
[インターネット(吹替)] 6点(2022-03-27 00:12:59)
3.  クリムゾン・タイド 《ネタバレ》 
緊迫感があって良かった。 どちらの主張も正しい。 どちらもかっこいい。 いい映画でした。
[インターネット(吹替)] 7点(2022-02-26 18:08:52)
4.  グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち 《ネタバレ》 
王道だけどしっかり感動できた。 体から滲み出るようなマットデイモンの人を食った若造とロビンウィリアムスのどこか哀愁のある優しさ。 どちらもいい俳優だ。  教授二人は自分が理想とする幸福をマットデイモンに選ばせたいと思っている。 それが分かっているから腐れ縁でいられるんだな。 ラストの友人たちの寂しげな、でもやったな。という笑顔。 名シーンが多い作品だ。
[インターネット(吹替)] 9点(2021-05-16 13:09:23)
5.  グレート・ディベーター 栄光の教室 《ネタバレ》 
アメリカで黒人差別が強く残っている時代。 黒人の大学のディベートチームが数々の困難を乗り越えて大会で優勝を重ね ついにハーバード大学から挑戦を受けることになる。  良作。 悩み、抗いながら試練を乗り越えていく様は見ていて気持ちいい。 BLMについてピンと来ない人たちはこういう映画を見るといいのかも。  頭良くてうらやましい。 こんだけ会話の引き出しがあったらもうちょっと上手に世渡りできたんやろか・・・。 でも使い所を間違えると友達なくしそう。
[インターネット(字幕)] 6点(2021-01-10 13:17:14)
6.  グッドフェローズ 《ネタバレ》 
どうもこの作品は受け付けなかった。 理由は明快で主人公たちがクズだから。 やっぱり登場人物に魅力がないと観てて楽しめない。 その点この作品の登場人物は魅力ゼロ。 死んで当然のヤツははよ死ねと思う。
[インターネット(吹替)] 5点(2020-10-19 01:15:28)
7.  グリーンブック 《ネタバレ》 
面白かった。 普通黒人の方ががさつで乱暴なイメージがあるがこの作品では逆。 最強の二人とは逆の関係だ。 でもそこが差別シーンをより印象的にしている。 そして最後には必ず救いがあって気持ちよく見ていられる。  実話を元にしているとのことなので少しばかり調べてみた所 シャーリーは映画ほど孤独ではなく音楽家仲間がいたらしい。 またあそこまで優雅ではなく粗野な一面もあった。 トニーはあの後俳優となってゴッドファーザーにも出演している。 二人はその後も親交があったとのこと。  ただ白人至上主義的な内容だということで物議をかもしたみたいだ。 観ててそんな風には全然思わなかったのだが白人が黒人を説教する作品だと非難されてるとのこと。  またシャーリーの親族からも批判されている。 なんかモヤモヤするけど作品自体は好きだな。
[インターネット(吹替)] 8点(2020-09-12 23:10:16)
8.  クーデター 《ネタバレ》 
あまり期待してなかったけど終始ハラハラできる良作だった。 自分があの状況になったらパニックになって真っ先に殺されるな。 ただでさえ慣れない海外では精神的プレッシャーがあるのに 暴徒が同国人を皆殺しにしていくのは恐ろしいな。  あと結局007はやっぱり007だったのだろうか。
[インターネット(字幕)] 6点(2019-08-05 19:58:24)
9.  グレイテスト・ショーマン 《ネタバレ》 
不遇の主人公がどんどん成り上がっていく様子は楽しい。 途中挫折があるが最終的にはこうあって欲しいと望む方向へ話が展開するので ストレスなく視聴できた。  音楽も割と良い。 白人歌手の歌だけはちょっと違和感。 あの世界観にそぐわない気がした。  そういった面で印象には残りにくい作品でもあった。 続編が出るような話も聞くがそれほど興味が惹かれることもないかな。
[インターネット(吹替)] 6点(2019-04-07 10:26:19)
10.  グラン・トリノ 《ネタバレ》 
偏屈で昔堅気で嫌われ者のアメリカ人のじいさんが  東洋の移民一家とひょんなことから交流し序々に打ち解け始める。  しかし一家はギャングから嫌がらせを受けていてそれがエスカレートし酷い暴力となっていく。  じいさんは一人ギャングのアジトに向かう・・・といった話。  クリントイーストウッド主演、監督。  現代風荒野の用心棒ですねー。  現代風としたのは単なるヒーローものではないからです。  決めポーズだったり絵面が西部劇っぽいのに主人公がすごく人間臭い。  最後は賛否両論なようですね。  俺は数ある西部劇の一つならいいけどこれを集大成とするならいやかなー。  なんにしても名作なのは間違いないです。
[DVD(吹替)] 6点(2015-04-10 21:42:03)
11.  グランド・イリュージョン 《ネタバレ》 
ある人物に集められた4人の天才マジシャンが  マジックで大犯罪を行うもFBIは捕まえられないでいる。  味方に付けたマジックの専門家も嵌められて逆に捕まる始末。  牢屋の中の専門家の前に黒幕が現れて本当の目的が明らかになるといった話。  登場人物の人物像がしっかり描かれていないので感情移入できなかったです。  マジックもいまいちでした。
[DVD(吹替)] 4点(2015-03-14 02:40:14)
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