1. クローン
うーん やっぱり、"逃亡者”や”トータル・リコール”風な流れの映画ですね。ラストはブラック・ユーモア的で悲観的だけど、あのエンディング良かったと思います。 6点(2001-10-29 08:55:59) |
2. 蜘蛛女(1993)
独特な流れで雰囲気も鈍い感じの映画なんだけど大好きな一本です。最終的に一人,砂漠のバーで決して現われることのない人を待ちつづける孤独さ。悲しいー。ゲーリーが途中、”愛とは支配するのではなく支配されるのだ”というセリフ なぜか納得したな。 8点(2001-10-23 09:46:29) |
3. グッドナイト・ムーン
この映画は無理やり連れられて見た映画ですけど、見てる内に主役の2人は和解できるのかなと思い見つづけました。結末は互いに弱いところを告白し相手の思いを受け止めた所はいいですね。劇中やエンディングにかかったMarvin Gaye & Tammi TerrellのAIN'T NO MOUNTAIN HIGH ENOUGHは自分も口ずさむほど好きになりました。 5点(2001-10-22 17:55:49) |
4. 偶然の恋人
そこそこ 見れる映画かな。結末はどうなるかわかるんだけど、どんだけ見てる側を引っぱっていくか問題だね。あまり期待しないで見たほうがいいですね。 6点(2001-10-22 17:44:17) |
5. クリムゾン・リバー
何か金田一耕助ものて感じ。猟奇的殺人。死体にヒントが隠されたり、きしょ悪いしね。かなりグロイね。ジャン・レノには向いてない映画ですね。期待はずれ。 5点(2001-10-16 09:53:49) |