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1.  結婚しない女 《ネタバレ》 
これも観たな~独身だったけれど、いちいちリアルでいちいち納得できてしまう展開でした。これは私が女だからなのか、テーマが普遍的なものだからなのか、なんでしょうかね。 でも監督も脚本も男性というのがびっくりです。 離婚後に現れた男がいろんな面でかなりポイント高く、うまくいっちゃうあたりが映画だなぁ、甘いなぁとは思うけど、あのラストシーンにもっていくには必要不可欠な展開でしょうね。 でっかい額縁を抱えて危なっかしくちょっとよろめきながら人の間をぬうようにして歩いていく、彼女の選んだ人生を象徴している良いラストシーンでした。 一緒に運んでくれる人がいないとか、しょうがないから一人で運んでいるのではない。誰かに手伝ってもらえばラクだけど、それじゃいつまでたっても成長しないしね。 「一人で運べよ」と笑顔でこたえた画家の彼氏もまた成長したといえると思う。この二人って結婚しないからもうおしまいってわけじゃなかったですよね?このままいいパートナーとして続いていくみたいに記憶してるけど、どうだったかしら?ここだけちょっとうろ覚えです。
[ビデオ(字幕)] 8点(2010-04-22 14:43:29)
2.  ケンタッキー・フライド・ムービー
これは私が高校生の時、当時付き合っていた彼氏と観にいった映画であり、初めて男と一緒に観たという記念すべき作品です。ある掲示板でこれを言ったら「そりゃぁ、サイコー!」とやたらウケました。そうだなあ、全編大爆笑とはいえなかったです。ところどころ可笑しかったという記憶です。どっちかというと日本人にウケるユーモアとはちょっと違うかな?でも当時としてはけっこう新しかったように思う。確かお正月映画の二本立てのメイン作品として公開されてたもの。アメリカ人ってこういうのが好きなんですねえ。監督がジョン・ランディスなのを今知りました。
[映画館(字幕)] 6点(2005-09-04 21:11:11)
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