1. g@me.(2003)
なんか「あそ」って感じの終わり方だったかな?最後がもっと締まった感じで終われば結構いい作品だとは思うんですよね。正直、思いっきり騙されてたし…それにしても仲間由紀恵の演技はどうにかならないのだろうか。女優が違っていたら2点くらい増えてたかも。可愛いからいいかって言うには、ちょっともったいないかも。ホントにストーリーとかは全然、好きなほうなんですよ。残念だ。 6点(2004-10-07 22:00:56) |
2. 激流(1994)
なんか可もなく不可もなくってところです。別にどこが悪いってないんだけど最初から最後までダラーッと進んでサクッと終わってしまった。激流の映像は迫力があったんだけど、それだけなら環境ビデオでもいいからなぁ…?K・ベーコンのヒール役ってやっぱり嵌まるよね。その部分に2点、激流映像に1点。なんだかなぁ・・・悪くないんだけど・・・もう3つくらい何かが欲しいんですよねぇ(・・?) 3点(2004-04-08 22:34:29) |
3. K-9/友情に輝く星
確か「バックトゥザフューチャー2」の裏上映でしたよね。「バック」よりもこっちが面白かったと思う。まぁ、面白さの種類が違うのだけど当時は、こういった癒し系の映画が好きだったので。古今、犬を使った映画っていうのはほのぼのと楽しめますよね。人&犬のコンビの駆け引きをどうぞお楽しみ下さい。 8点(2004-03-05 14:12:17) |
4. ゲーム(1997)
これ好き。最後まで読めなかった。いったいどうなって終わるのかと考える間も無くラストシーンまでいってしまった。脇役がいい味出してると思ったのは私だけ・・・? 8点(2003-11-25 22:47:40) |