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1.  激流(1994) 《ネタバレ》 
大自然を舞台に激流というタイトル通りの展開だが、最終的に拳銃でパンでは芸がない。
[地上波(吹替)] 4点(2006-03-12 12:58:44)
2.  解夏
原作は未読ですが、さだまさしさんの才能を感じる良い話でした。視力を失う事への恐怖、その恐怖から解き放たれることを解夏ととらえる。すべての病に通じるこの考え方は、私を癒してくれた。ただ実際にこの病気でない私と違い、主人公の苦悩ははかり知れない。その彼を愛する女性の悲しみも同じく。良い話といったのは、映画としては、その辺のあたりがまったく伝わらなかったからである。いろいろ理由はあろうが、最大の原因は石田ゆり子の抑揚のない演技。恋人にではなく、まるで近所の子供に投げかけるように単純に放つ言葉の数々。どうせなら、さだ氏自身がメガホンをとり情熱的に演技指導すべきでは。いや彼にそんな時間はあるはずがない。しかも石田ゆり子に演技指導は無駄というべきか。
4点(2004-12-28 01:13:24)
3.  KT
1973年。噂には聞いたことがあるという程度の知識しかない。出演している俳優陣は骨太な演技でその時代に引き込まれた。ただ、主人公が拉致に関わっていく理由が本編では省かれているので、女の為、金の為(小切手のやり取りがやたらと出てくる)ととれなくもない。KCIAが命がけであるのに対して、日本の側は、なんとなくぼやけている。反日的思想が彼を駆り立てたとすれば、ラストが物足りない。つまり、主人公が弱い。最後まで日陰のままである。
6点(2004-02-23 19:24:53)
021.79%
154.46%
2108.93%
31412.50%
42017.86%
554.46%
61715.18%
71311.61%
8119.82%
954.46%
10108.93%

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