Menu
 > レビュワー
 > TM さん
TMさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1493
性別 男性
ホームページ http://orionsforever.at.webry.info/
自己紹介 結構いろんなジャンルを見ています。
基本的にしょうもない作品は最初から見ない、もしくは途中で断念しますので高得点をつけることが多いと思います.
 原則として鑑賞直後の印象を書きとめるようにしています。
(基本的に最高点は8点です。それに+α要因があるものについては9点乃至10点をつけております。)



※映画館で見た映画は若干甘い採点になっているかもしれません

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順123
投稿日付順123
変更日付順123
>> カレンダー表示
>> 通常表示
41.  コカコーラ・キッド 《ネタバレ》 
コカ・コーラ(一切協力はしていないようです)を通して、アメリカ企業のグローバリズム、そしてアメリカ自体を皮肉った作品です。中々面白いコメディではありますが、全編に漂う妙に明るいけどチープな80年代テイストがどうも合いませんでしたね・・・・。     ラスト唐突に出てくる「1週間後・・・日本では桜が咲く季節。第三次世界大戦が勃発した」のテロップはいろいろ考えさせられましたね。このままグローバリズムが進行していくと、戦争になりますよという警告なんでしょうか・・・。   
[ビデオ(字幕)] 6点(2007-11-27 10:15:36)
42.  コールド マウンテン 《ネタバレ》 
 オールスターキャストによるアメリカの時代劇という感じですね。まあ、基本的なストーリーラインは結構ベタなんですが、ところどころで生々しい描写があったりして、単なる恋愛ドラマでは終わっていません。  それと、レネー・ゼルウィガーの存在は大きいですね。彼女が登場してから、作品に何となく活気が出てきましたからね。  あとは、大画面で見たいと思わせる美しい自然の映像が印象に残りました。 
[地上波(吹替)] 6点(2007-10-05 17:46:30)
43.  恋に唄えば♪
何か80年代アイドル映画っぽい雰囲気の作品でしたね。後は、竹中直人のノリについていけるかどうかで、この作品の評価は分かれるでしょうね・・・・・。(個人的にはちょっと苦手です。) まあ、深夜にテレビで見る分にはそれなりに楽しめる作品でした。(金を払ってまで見たいとは思いませんが。) 
[地上波(邦画)] 6点(2007-03-15 18:45:10)
44.  コアラ課長 《ネタバレ》 
はっきりいってくだらなさすぎる作品です、でも個人的には嫌いじゃないです。とにかく、普段は温厚そうなコアラがキレた時に赤く光る目が怖すぎて笑えます(本当にキレ具合はハンパじゃないです・・・・)。ていうかDVしてる時点でダメでしょw  ストーリーは、まあしょうもないサスペンスなんですがコアラが主人公というだけで何となく面白く感じてしまうのは不思議ですw (夢オチ多すぎ!)  しかし、コアラの格闘シーンは妙に様になっていて惹きこまれましたねw とにかく韓国古武術凄過ぎ!  ラストシーンは、本当にまあ・・・(以下略  
[DVD(邦画)] 6点(2006-12-24 21:25:06)
45.  子猫をお願い 《ネタバレ》 
ペ・ドゥナが抜群に可愛いかったですね。ストーリーはまあ良くある青春ドラマ(ラストはちょっと不満ですけど・・・もう少し方向性を示して欲しかったです。)だと思うんですが、そこから垣間見える韓国の社会の姿が結構興味深かったです(正直、隣の国なのに政治的な動き以外はほとんど知らないですからね・・・・・)。 
[DVD(字幕)] 6点(2006-11-19 22:23:16)
46.  珈琲時光
「生活感のある」東京の風景を上手く映し出している作品ですね。ストーリーも、その風景の一部分となっているような感じがしました。何というか我々が日常感じている「生活の空気」をそのまま映像表現していますね。  一青窈が好きな方には、お勧めの作品です。 
[地上波(邦画)] 6点(2006-11-12 15:28:18)
47.  恋の門
 マンガみたいな映画だなと思ったら、原作はマンガなんですね。まあ、「王道からの暴走」というセリフが出てきますが、まさにそういう展開が多かったですねw(まあ、ちょっとついていけない部分もありましたが・・・・・)    松田龍平が、時折優作に見えてやはり親子なんだなあと思いましたね。酒井若菜はまさにはまり役といった感じでした。それ以外にも、結構出演陣が豪華なのでいろいろ楽しめました。 
[DVD(邦画)] 6点(2006-10-09 17:10:34)
48.  好男好女 《ネタバレ》 
支配者に翻弄される台湾の状況についてはわかりやすく描かれています  抗日闘争に参加しようとしたらスパイと間違えられ、国民党政府からは反抗分子として迫害を受ける・・・・その哀しい歴史を劇中劇という形式で描いています。   そして、その劇中劇の主人公とその主人公を演じる女優の姿を重ね合わせ、危険な状況に身を挺した夫・恋人の「喪失」を強調しているのですが、その狙いがやや上手くハマっていない印象も受けました。
[ビデオ(字幕)] 5点(2015-09-21 09:10:39)
49.  殺しの烙印
 暗く重い雰囲気の中、独特な流れで物語が進んでいきますが、正直言って付いていけませんでした。何というか、アクションものを期待した人は戸惑うんじゃないでしょうかね?  
[DVD(邦画)] 4点(2006-09-24 20:39:22)
050.33%
170.47%
260.40%
3151.00%
4261.74%
5553.68%
616611.12%
753936.10%
854036.17%
9906.03%
10442.95%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS