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1.  コンクリート・ユートピア 《ネタバレ》 
正直生きるか死ぬかのこの状況でキムヨンタクが本物かどうかどうでも良くないか?という感想。偽ヨンタクが部外者をアパートから追い出してみんなをまとめてなかったら、食べ物の供給も追いつかずにもっと早い段階で崩壊してたのは目に見えてるし、かなり良くやってたようにしか見えなかった。どちらかというとミョンファの方が正義感ぶって状況を無茶苦茶にしてみんなを不幸にしただけでしかないような。 全体的に面白かったけど、もう少し後半偽ヨンタクを独裁者としてエスカレートさせた方がミョンファの行動に納得のいく展開になったかなと思います。
[インターネット(吹替)] 7点(2024-06-16 23:10:26)(良:1票)
2.  ゴーストバスターズ/アフターライフ 《ネタバレ》 
冒頭5分ぐらい退屈な映像を見せられた後にポリコレ全開の流れで頭抱えましたが、主役の女の子が魅力的で演技もしっかりしてたので普通に見れました。車の座席からビームを撃てるギミックが非常に良かったのと、捕まえたオバケに鉄格子を壊させるなどの伏線はナイスでした。ですがゴーストバスターズと言えばテーマ曲というぐらいなのにもったいぶってエンドロールでしか流さなかったため盛り上がりに欠けたのは残念。
[インターネット(字幕)] 6点(2022-10-06 23:24:05)
3.  孤狼の血 LEVEL2
鈴木亮平の怪演に加え悪魔のように尖った耳がキャラとマッチしていて非常に雰囲気があって良かったです。ラストの1対1のシチュエーションを無理矢理作るためのカーチェイスは要らなかったかなと思いますが全体としては前作に引き続き満足のいく作品でした。
[インターネット(邦画)] 8点(2022-03-09 21:32:57)
4.  コンジアム
最後かなりやりすぎちゃってますし別に怖くはないんだけど、ある程度の緊張感は保ててるので体験型の映画として非常に面白く最後まで見れました。(3点をつけた犬鳴村の後に見た影響もありそうですけど)壁に向かって立つとこなんかまんまヴレアウィッチですけど監督?がブレアウイッチが好きなんだろうなってのは伝わりました
[インターネット(字幕)] 8点(2021-09-01 20:48:06)
5.  コンフィデンスマンJP プリンセス編 《ネタバレ》 
流石にネタ切れか、今回は過去のどんでん返しとかぶる感じもあり驚きがあまりなかった。コックリにただ心が綺麗というだけでなくもう1つなにか驚くような背景が欲しかったかな。今回は映画向けに豪華にしたというだけで脚本にいつものキレが無かったように感じました。 かなり好きな作品でしたけど東出のトラブルに加えて出演者に不幸が続いてしまったので、残念ですけどもうこの作品で終わりでしょうかね。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2021-05-25 16:42:02)
6.  コンフィデンスマンJP 《ネタバレ》 
今まで存在を全く知らなかったのですが、ついこの間たまたま契約した動画サイトにドラマ版があったのでなんとなく見たらどハマリしてしまい4日で全部見てしまいました。毎回ツッコミどころは多々あるものの、それを上回る熱量と畳み掛けが用意されていて非常にクレバーな脚本の作品であり、スティングや情婦が好きな自分にとってドラマではベスト3に入るぐらい大好きな作品になりました。この映画版でもラン・リューの情報を1つのルートからしか確認をしないなど多いにツッコミどころはあるものの、ドラマ版1話の赤星が映画版でまた騙されるというその1点だけで十分脚本に力強さがあり、その他の過去の登場人物の使い方も用意周到で他の作品とは脚本の格が違うことが今回の映画でも感じとれ満足です。三浦春馬さんのご冥福をお祈り申し上げます。
[地上波(邦画)] 8点(2020-08-05 09:48:20)
7.  ゴジラ キング・オブ・モンスターズ 《ネタバレ》 
途中まで家族パートいらないだろと思いましたが、母ちゃんのイカれっぷりが愉快なため、ほな家族パート必要やなという最終結論に達する。正直前半はそんなに面白いとは思いませんでしたが、ラドンのアクロバティックな滑空がエグくてそのシーンから一気に引き込まれて気持ち的にかなり盛り上がったまま最後まで見れました。シンゴジラの異様な雰囲気の光線シーンもそうでしたが、こういう1シーンでも光るシーンがあるとそれだけで見て良かったと思えます。
[CS・衛星(吹替)] 9点(2020-05-03 21:48:35)
8.  哭声/コクソン 《ネタバレ》 
最初っからそういう方向の映画ならもう少し早めに祈祷師やら神父の存在を入れておくべきだったかな。サスペンスだと思ってみてたのに途中から急にそっちの方向に行かれると気持ちの切り替えが難しいですよね。最後の悪魔の造形やら雰囲気は割りと好き。結局日本人の方は悪魔だってのはハッキリしたけど、あの女の方は何者?まあ悪魔の反対と考えると天使とかそういう類なんでしょうけど、それだとつまらないのでそっちも別の悪魔で、獲物の取り合いor獲物を惑わせることで人間を美味しく頂くための悪魔なりのクッキングであり、元々救われる手立てなど存在しなかったと解釈するのが一番救いがなくて面白いかなと自分の中で納得してお終い。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-03-18 00:06:10)(良:1票)
9.  ゴーン・ベイビー・ゴーン 《ネタバレ》 
いろいろ考えさせられる作品ではあるものの、真相が判り始めるとちょっと腑に落ちない点が目立ち始めますね。元々正義のためなら証拠捏造など平気でやる刑事ならば、誘拐などまどろっこしいマネをせずに母親も同じように捏造で逮捕してしまえば、叔父が親権を取ってそれで手っ取り早く丸く収まったと思うんですけど・・・、極端な話チーズを使って始末させる方法だってありますし。後から養子に迎えるという方法もあったのでは?などいろいろ思い浮かびますね。主人公が娘を母親の元に返すという最後の選択肢もおかしいですね。この町に住んで探偵をし、こういう家庭で育つということかどういうことか誰よりも判ってるハズなのに、しかも殺された男の子のために犯人を撃ち殺すほどの法を超えた正義感を持ってるハズの人間が、母親の元に返すという選択肢をとるとは思えないので違和感しかないですね。見応えはあるもののご都合主義的な展開が気になりました。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2018-02-03 18:03:38)
10.  ゴースト・イン・ザ・シェル 《ネタバレ》 
序盤は映像もCGも古臭く駄目映画臭がすごかったですが、バーに潜入後からは緊張感と雰囲気がでてきていい感じに盛り上がって良かったです。バトーの目や主人公が外人などの違和感を逆手にとり後から違和感を回収していくストーリー展開は◎ キチンと原作(押井守版)をリスペクトしていて日本人俳優を使ってる点も好感がもてました。 この映画の前に見たセルフレスという映画が偶然にもこちらと似てる部分が多かったのですが、そちらの方がイマイチだったこともありこちらは結構面白く楽しめました。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2018-01-21 19:53:42)
11.  コクリコ坂から 《ネタバレ》 
↓の元祖さんと全く同じく、僕も二人の親友の子供たちと再会出きた船長が主役のように感じましたね。ストーリーですが、途中までは引き込まれたものの、この物語のメイン部分となるメルと風間君の恋の障害がただの勘違いでした、になってからはただの優等生作品になってしまい、考えさせられることもなく全く面白味が無くなりましたね。そのまま血の繋がった設定で悲恋として押し通してくれたら深い作品になったかなと思います(世間に認められるかは別として笑)。まあゲド戦記の酷さからしたらかなり上手に作った作品だと思いますし、ジブリというイメージをあまり持たず見れば十分楽しめる作品となっていると思います。主題化を歌う手嶌葵は今回も透明感があって素敵でいいです
[DVD(邦画)] 6点(2017-05-23 20:23:01)
12.  言の葉の庭 《ネタバレ》 
最後気持ちをぶつけ合うシーンでボロ泣き。設定から雰囲気、詩的な表現に風景、タイトルに至るまでこの監督の培ってきたものが全て凝集されたような45分間でしたね。君の名はのような大衆向けに合わせてしまった映画でもなく、秒速5センチメートルのようにネガティブすぎでもなく僕としては丁度いい適温の映画で心地よかったです。
[DVD(邦画)] 10点(2017-05-19 15:03:44)
13.  ゴーストバスターズ(2016) 《ネタバレ》 
絶対つまらないだろうなと思っていましたが、ケビンがアホすぎて笑えたり女性ゴーストバスターズのキャラも良くそこそこ面白かったです。ビル・マーレーたちの出演など過去作のリスペクトもあり、何よりやっぱりテーマ曲が流れるとそれだけでしびれますね。 ライブ会場の場面が寒かったり、最後があっけなく終わって拍子抜けだとか悪いとこもありますがまあリブート作品としてはがんばったんじゃないでしょうかね。
[CS・衛星(吹替)] 7点(2017-05-01 20:34:03)(良:1票)
14.  ゴーン・ガール 《ネタバレ》 
想像してた内容とは違ったのですが、それでもなかなか癖のあるストーリーで楽しめました。アンビリバボーなどで取り上げられそうな計算高い悪女の話ですが、男と世間を手玉にとっていくものの全てが順調に行かずに意図しない方向に展開していく所が面白かったです。ベン・アフレックはこの役のために太ったんでしょうかね?駄目男っぷりが良かったです、 
[CS・衛星(字幕)] 8点(2015-09-14 19:21:35)
15.  コブラ 《ネタバレ》 
ツッコミ所満載なのでこの映画をサマーズ三村と一緒に見たいコブラ映画ベスト1にノミネートさせて頂きます。寝る前に布団に入りながら毎日ちょっとずつ見たのですが、睡魔と闘いながらもぼくちんは「おいおいどうなってんだこれ、ちょっと脚本家呼んでこいよオラ。」と興奮せずにはいられませんでした。あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ、守らなくてはいけない女性を乗せ敵に追いかけられてたハズなのに、何時の間にかターボエンジンや車に搭載されたマシンガンを使い逆に敵を追いかけてた。何を言っているのかわからねーと思うが、おれも 何が起こってるのかわからね。しかも敵を倒せないどころか事故って車が横転する始末。女もオーマイガですます寛大さ。そこは即日告訴やろ。この後こりもせずにまたドライブに出かけますが、女は不安で私で敵をおびきよせる気?と尋ねます。それに対してコブラは「心配するな」「俺を信用しろ」 世に言うマジキチと言う奴です。さっきすんごいこと起きてたばっかりでそれは無理があると思います。しかし、まさかここから恋に発展するとは困ったもんです。むふふな出来事の後モーテルを後にし、何やらコブラ的直感で危険を感じたスタローンがモーテルに戻り立て篭もります。が、敵のバイクが到着するのがおせぇwwwww その間に普通に車に乗って逃げれたろww というツッコミはもはやこのメルヘンの世界では通用しないのだと悟りました。馬鹿映画として7点つけますが、通常の映画としての評価であれば4点ですのでそこんとこよろしく。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-12-30 12:03:06)(笑:1票) (良:1票)
16.  荒野の用心棒
黒澤版の用心棒を見てても十二分に楽しめる内容でした。ただのパクリというククリではもったないぐらいのクオリティーで、主演のイーストウッドに始まり脇を固める悪役その他のメンツもなかなかの個性派で良かったですね。黒澤版といろいろ比較しながら見るとよりいっそう楽しめると思います。
[地上波(吹替)] 8点(2011-11-21 23:42:00)
17.  恋はデジャ・ブ 《ネタバレ》 
本日BSで放送してたのを視聴。 ビル・マーレイは好きでだいたい出演作は観た と思ってたのになぜか見逃してた作品。 ↓の方が書かれてるように三人のゴーストに展開は似てましたね。 三人のゴーストは子供の頃好きな作品だったのでその大人向け版 のような作品を見て子供の頃と同じようなほんわかした気持ちになれたので見てよかったなと思いました。同じような展開を見せられるので途中多少ダレましたが、終盤それをカバーしてあまるほどキレイにまとめられてるので見終わった後はすっきりです。
[地上波(字幕)] 8点(2011-08-17 21:00:54)
18.  GOEMON 《ネタバレ》 
大沢たかおがフェイドアウトするまでは文句なく満点なのですが、 その後の五右衛門があまりにも超人的になりすぎて緊張感0で 面白くなかったです。 キャシャーンなら許せるけど 普通の人間の五右衛門が三国無双かよとツッコミたくなるぐらいに 敵をなぎ倒していくのは興醒めしますね。  まあ、この監督の作品は嫌いじゃないんで次回作も期待しています。 
[映画館(邦画)] 6点(2009-05-02 01:39:00)
19.  心の旅
事件をきっかけに家族の絆を取り戻していく姿が感動的でした、ラストがとてもいい。
7点(2003-07-29 21:57:51)
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