1. CODE46
DVDのジャケットにはハードSFのような宣伝文があったので借りたのですが,内容はSF味を取り入れた恋愛ものでした。SFとしての世界観も若干ありきたりで,SFとして期待するとがっかりします。バグダッドカフェのようないわゆる「おしゃれ映画」に興味のある方なら満足されるかもしれません。 [DVD(字幕)] 2点(2005-08-08 18:08:23) |
2. 殺し屋1
原作の方がずっと面白いのですが、浅野忠信が相変わらず良い味を出していました。 [映画館(字幕)] 6点(2004-02-25 02:38:17) |
3. コクーン
本作はSFというよりも感動モノといった印象を受けました。ハードなSFを期待していたのに、メインは人間ドラマなので、ちょっと損した気分です。 [映画館(字幕)] 3点(2004-02-24 22:41:46) |
4. ゴールデンボーイ(1998)
ここでは本作のタイトル及び戸田奈津子が暴走しています。まずタイトルでは、戸田奈津子の三文小説的文学センスが炸裂しています。原題は「apt pupil」ですから、素直に「優等生」とでも訳せば良いのですが、「ゴールデンボーイ」では意味がわかりません。DVDが普及して戸田の字幕を強制的に見せられる機会が減ったのに、タイトルでこういう嫌がらせをされると、損した気分になります。微妙な言語感覚を開陳するのは、字幕の場だけにしておいて欲しいのですが。 [映画館(字幕)] 4点(2004-02-24 22:33:45) |
5. 御法度
6点(2003-10-21 01:40:47) |
6. コンタクト
101番のレビューでウーフーさんが仰っているように、オープニングの演出は凄い。「宇宙ヤバイ」ですね。 [映画館(字幕)] 8点(2003-10-18 20:08:50) |
7. 交渉人(1998)
ケビンスペイシーが、かっこよく映っている。 6点(2003-10-18 00:19:06) |