1. GODZILLA ゴジラ(1998)
ゴジラっぽくないなぁ・・。 5点(2004-01-09 23:23:21) |
2. コン・エアー
ニコラス・ケイジがスゴイ。 6点(2003-12-27 08:44:59) |
3. コンタクト
《ネタバレ》 ラストの「空白の時間」がストーリーをより際立たせていると思います。 7点(2003-12-13 10:14:41) |
4. 恋におぼれて
メグ・ライアンがかわいらしい。 6点(2003-12-13 02:28:22) |
5. ココニイルコト
《ネタバレ》 真中瞳もいいですが、いい兄ちゃんという感じの堺雅人がいいですね。 結末の方向は途中で予想できるのだけれど、やはり違う結末を期待してしまいました(あ~、死なないで・・って)。 優しさに包まれていて、いいのですけど・・。同じく長澤雅彦脚本の『はつ恋』(篠原哲雄監督)と同じ感想。 最後に出てくる「カエル」のオチにジーンとしました。 8点(2003-12-05 07:33:32) |
6. コンフェッション(2002)
まず、これが「実話」(というか「自伝」)を元にした作品という事に驚き。日本で言う土屋敏男みたいな敏腕プロデューサーが実は殺し屋だったなんて・・。 プロデューサーとしての栄光と転落にサスペンスを加えたストーリーはうまく出来ていると思いますが、豪華な出演者の割には話は地味で暗い。渋めの映画ですね・・。 ジュリア・ロバーツがノーギャラで出演していますが、存在感薄め。ドリュー・バリモアは表情豊かで上手かったと思います。 ジョージ・クルーニー初監督作品。サム・ロックウェルのお尻を何度となく映し出していた気もしますが、『ソラリス』の時といい、男のケツ好きなんでしょうか・・。それにしても、映画の中でジョージ・クルーニーって最後どうなってたのだろう? 6点(2003-11-20 23:19:20) |
7. ゴジラ×メカゴジラ
何の脈絡もなく首相が女性だし、柳沢しんごや田中美里の出番が10秒くらいだし、釈由美子がなんで重要な任務を任せられるかわからないし、メカゴジラの名前が「機龍」だし、松井秀樹のセリフが棒読みだし、ラストがあれだし、と突っ込みどころが多し。 3点(2003-11-15 02:22:43) |
8. この素晴らしき世界
《ネタバレ》 どことなくレトロな感じがする音楽の合間のハラハラドキドキのシーン。「布団の中に隠れるシーン」では、緊張感とあいまってクスクス笑ってしまいました。『この素晴らしき世界』というタイトルからして、ハッピーエンドで終わるかな、と思っていながら、やはり何か起きるのではないか・・そんな思いが交差しつつ、最後には・・。どことなく『ライフ・イズ・ビューティフル』に似ている感じがしました。 で、やはり重い映画でした・・。一方で感動を覚えながら、一方で・・。私は妻のマリエが「妊娠するシーン」が痛々しくて見ていられませんでした。ヨゼフとマリエには子供ができない事情があるのですが、このシーンだけは別の奇跡を見せて欲しかった・・。マリエの「出産シーン」は、ちょっと微笑ましかったですけどね。 7点(2003-11-15 02:15:32) |
9. GO(2001・行定勲監督作品)
日本アカデミー賞作品賞受賞作。窪塚洋介が格好いい!でも、窪塚ってどのドラマや映画でも同じしゃべり方をしているような気が・・。 8点(2003-11-15 01:42:21) |
10. 恋人たちの予感
15年の時を経たハリーとサリーの恋を描いた恋愛映画の名作。 メグ・ライアンが若い。観終わった後、さわやかな気分になります。 9点(2003-11-15 01:13:27) |