Urabe さん - みんなのシネマレビュー

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つまらないの一言。レンタル代すら勿体ないです。ホラーな展開へのきっかけに無理やりコックリさんというネタを使ったという感じ。貞子LIKEな熱烈視線アングル飽きた。タイトルからイメージしていたのは、標的となった人物が片っ端からスビズバと呪い殺されていくのかと思った（ファイナル・ディスティネーション１、２みたいにサクっとした展開で殺）。わざわざ過去のナンチャラは付けなくて良いんじゃない？そもそもよそ者が嫌なら最初っから入れんなボケ！ユジンに限らず、あのイ先生もよそ者だろーがボケ（校長？が「よそから来たイ先生には理解できまい。」と何気に矛盾をカミングアウト。）！どっからどこでよそ者と区別してんだボケ！馬鹿じゃねえかコラ！ほんっとに全体的に意味が分からない。面白なさはレビュー数の少なさで伺えるといったところですか？レンタル代のためとはいえ、９２分だから耐えられた。

[DVD(字幕)] 2点（2005-09-02 17:59:07）

これ、ヒドイですよ、かなりのもんで・・。こ～ゆ～のは輸入禁止レベルです。ＤＶＤをレンタルしてみたんですが、パッケージってサギってます。私以外にダマサレテ涙をのんでナキネイリをした方もいるでしょう。パッケージとリンクしてません。そんな家ぢゃありません。見る限り、ただの一軒家ぢゃないかぁ！話もぜんぜんイミワカラン。最後のオチもオチになっておらず。・・そして倍速少年をみてレベルの低さに、まさに本作品で恐怖と戦慄と絶望感を覚えた次第ＤＥＡＴＨ！（あながちホラ～というのもウソではない、サブイボ出させたし）私も数々のレビューを書かせていただきましたし、各内容はケッコ～あまめの点数とやわらかめの表現でマナーモードを維持してきました。ですが今回は堪忍袋の概念を無視、人非人スピリッツをトリビュート、初のゼロ点Ｄｅａｔｈ！　※これは誰もが知る大手レンタル屋で借りました。あの店舗の規模と他作品を比較し、これが４つも在庫を置いてあるのはかなり疑問です。

0点（2004-06-25 01:40:57）

感想は、「途中から早送りしました」です。いうならば、義経ｖｓ弁慶のあとの最後だけ「ほぉー、へぇー」で興味がありました。いとおかし。

4点（2004-06-02 18:09:14）

結構好きですね、観ていくうちにちゃんとワケが展開されていくので。でもイキナリの音でビビらせるのは反則です。それとアメリカのホラー映画にしては変わっているかも？と思いました。それは、怨恨っていう理由をベースにしているからです。私のアメリカホラーはスプラッタ系の印象が強いせい（とりあえず出会ったら殺される）もあるのでしょうが。それと余談です。これ珍しーなぁなんですけど、金曜の夜８時からレイトショーで観たんです。２００席余りの劇場だったんですけど、観客が私一人だけでした・・（もちろん、遠慮なくど真ん中でふんぞり返って観ました）。見終わった後フロアへ出たんですけど誰もいないんです・・。エレベータで降りて建物を出て、通行人を見るまで人を観ませんでした。なんか、「２８日後」の序盤とコラボレートしました。

6点（2004-06-02 17:47:47）