1. 恋するマドリ
うっわあ…ひっさびさにしょうもない映画観てもた…時間返して…(ボー然 というのが正直な感想。まだこういうアイドル映画ってイキ(有効)だったんだ、ということにまたびっくり。 「アヒルと鴨のコインロッカー」で松田龍平を見直したところだったのだけど、これでまたガッカリしたし、とにかく誰も彼も魅力的ではない。菊池凛子のぎすぎすした外見からは、その役が言ってるような豊かさや暖かさが見えない。お洒落さも半端。ギャグもギャグ足り得ない。唯一、最初の頃材木置き場で転んだ、バイトのきっかけになった友達の女の子。あの子は誰?って気になった(笑 それだけの、退屈な、残念な映画でした。 [DVD(邦画)] 3点(2008-09-17 15:53:36) |