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1.  五条霊戦記//GOJOE 《ネタバレ》 
序盤の、夜まわりの衛兵かなんかが襲われる場面。間延びした場面にイライラした。ここで嫌な予感がする。その予感はあたり、この映画監督の映像やカット割りと自分の好みが全然合わなかった。 部分部分は悪くはないし、お金はかかっているのはわかる。隆大介の演技でかなり救われている。けど、良い要素よりも悪い部分ばかり目についてしまう。 他の方もお書きのように、殺陣がしょぼい。手ブレ風映像で子供だましというか、誤魔化してるだけ。弁慶と義経が主役で「戦記」と名がついてりゃあ、戦闘場面に期待するのは当たり前なわけだけど、それを見事に裏切ってくれます。
[映画館(邦画)] 3点(2016-09-17 22:12:47)
2.  GODZILLA ゴジラ(2014) 《ネタバレ》 
映画館で鑑賞。日本の火山のすぐそばにアメリカ式の原発が有る設定とか、突っ込みどころは色々あるものの、映像の出来は素晴らしく、ストーリー展開・脚本もさすがハリウッド、面白く鑑賞しました。  しかし、ゴジラの誕生の経緯というか、設定が変わってたのは残念だなー。原子力兵器をはじめとする人間の科学技術に対する警鐘という一作目ゴジラのテーマが無くなったのは残念。 で、あのゴジラの設定や登場の仕方は「ガメラ」じゃないか。あの設定で行くなら「ガメラ」のハリウッド版を作って欲しいよ。
[映画館(吹替)] 7点(2015-09-01 09:21:16)
3.  GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 《ネタバレ》 
1995年公開ということで、20年位前ですね。公開当時、TV局主催のの試写会で見ました。原作は未読でした。出てくる言葉はややこしい。わざとややこしくしている。でも、その言葉の意味を推測するのもこの作品の楽しみ方。 記憶や記録の改竄というテーマは、時がたった今でも非常に現在的である。いや、今のほうが実感できるか。 オウム事件はこの映画の公開と同じ年ですね。カルト宗教やマルチ商法などの悪質商法によるマインドコントロールも問題になっていた時期です。  作品世界は、人間がどんどんサイボーグ化されている時代。 そして「敵」は人工知能の発達により自我を持った存在。 その人工知能に操られ記憶改ざんされるゴミ清掃員が可哀想すぎるのが印象的です。   
[試写会(邦画)] 9点(2014-07-19 21:33:51)
4.  ゴールデンスランバー(2009) 《ネタバレ》 
ビックリするほどつまらなかった。並行世界的な別の政治体系の日本、だとしてもアレはないし、昼間に銃をぶっぱなしても平気でいられる世界ならば、そのことを説明するべき。ご都合主義の連続だが、全く説得力がないために映画らしい面白さを感じることが出来ない。偽物のマンホールの軽量蓋が大量に有って、街中にあふれる捜索隊の目を盗んで花火を設置?アホか。  原作もこんなに阿呆なのか?ちびっこ向けのファンタジー小説でもあり得ないわ。
[地上波(邦画)] 2点(2013-04-09 13:15:57)(良:3票)
5.  恋空 《ネタバレ》 
すっごく怖いお話でした。話の筋・脚本はサイコホラーなのに、演出は淡々としてて軽かったです。■がっきーは可愛かったです。でも役柄は頭の弱い設定でした。育ちの悪さや頭の弱さが悲劇につながり、さらに負の連鎖を呼ぶ・・・。悲しすぎますね。■でもそういうテーマじゃなさそうなところが一番悲しかった。
[地上波(邦画)] 2点(2008-12-30 08:46:04)(良:2票)
6.  交渉人 真下正義 《ネタバレ》 
シリーズの過去作品で、交渉人の勉強を終えて戻ってきたユースケの姿に彼女が惚れるというシーンがある。このときは、ユースケにもっと流暢でスマートな交渉人をさせるつもりだったのではないだろうか?その惚れるシーンは、「流暢でスマートな交渉人」の姿に惚れたと解釈させるモノだった。■しかし、ユースケの演技はあのとおり。いつまで経っても棒読みでどうしようもない状態。その演技力の無さに合わせて「たどたどしい情けない交渉人」という設定に変えたのだと思う。 ■ろくに交渉も謎解きも無いのがこの作品。いや、謎解きに関しては整合性がつかないから脚本家があきらめたんじゃないかな。
[地上波(邦画)] 2点(2008-05-21 23:54:12)
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