1. 恋する惑星
《ネタバレ》 前半と後半があるが、断然良いのはレオンが出ている後半。映像はスタイリッシュで綺麗だし、でもそれだけかも。フェイウォンが可愛い。 [映画館(字幕)] 8点(2019-02-03 19:33:29) |
2. 恋におちて
《ネタバレ》 デニーロとストリープの不倫物語。おじさんとおばさんの恋バナのせいか、それともストリープがセクシーたいぷの女優でないせいか、ワクワクしません。 [映画館(字幕)] 6点(2019-02-03 19:22:48) |
3. この子の七つのお祝いに
《ネタバレ》 日本的な習俗、因縁物語。増村老いたり。凡作。 [映画館(邦画)] 4点(2019-01-31 22:53:21) |
4. ゴダール・ソシアリスム
《ネタバレ》 海の画面。青い海の映像。そこに被ってくるフランス語。そんな映画。 [映画館(字幕)] 4点(2019-01-28 22:48:15) |
5. ゴッドファーザー PART Ⅲ
《ネタバレ》 じゅうこうな前作、前前作に比べようも無い平凡作。コッポラの映画に衰えを感じた一作。 [映画館(字幕)] 5点(2019-01-25 21:41:08) |
6. コードネーム U.N.C.L.E.
《ネタバレ》 TVドラマのチープなスパイ活劇のナポレオンソロの映画化。本家のジェームズボンドが、映画ではシリアス路線に変更になっているので、おしゃれで馬鹿馬鹿しいスパイ映画は楽しい。でも、適役・謎の美女のキャスティングに魅力がないため、平凡作。 [映画館(字幕)] 6点(2019-01-24 16:08:23) |
7. コーラスライン
《ネタバレ》 面白くなかったミュージカルのひとつ。アップと切り替えの多用で全体が見えてこない。そして、ラスト。あれはないだろう。主人公に都合よすぎ。 [映画館(字幕)] 5点(2019-01-22 13:43:49) |
8. ゴースト/ニューヨークの幻
《ネタバレ》 TVで、とんねるずと牧瀬理穂のパロディコントが面白かったので、見に行った。本作も、充分面白かった。デミムーアが、可愛いかった時代の作品。 [映画館(字幕)] 7点(2019-01-19 18:15:51) |
9. 告白小説、その結末
《ネタバレ》 この監督の映画は、根底に不気味さがある。その雰囲気は出ているが、衝撃的な展開・映像はない。少し残念。 [映画館(字幕)] 7点(2019-01-18 07:23:15) |
10. 黒衣の刺客
《ネタバレ》 武侠映画。でも、他の武侠映画と違いアクションシーンが目を引かない。個人的にダメだった。 [映画館(字幕)] 5点(2019-01-17 17:02:45) |
11. 心の旅路
《ネタバレ》 この映画の良さは、あのラストに凝縮。この後、記憶喪失を扱ったものは多いが、元祖だけあって、ピュアな原型で心を打つ。 [映画館(字幕)] 8点(2019-01-17 06:38:21) |
12. コミック雑誌なんかいらない!
《ネタバレ》 当時は、時事ネタを放り込んで、ポップな印象をもったが、今では、その部分が逆に陳腐にみえる。映像でも引っ張るところがないからなあ。 [映画館(邦画)] 6点(2019-01-16 11:26:03) |
13. 極楽特急
《ネタバレ》 古いし、アクションはないが、洒落っ気に満ちたラブコメ。品がある。 [映画館(字幕)] 7点(2019-01-15 10:56:19) |
14. ゴーン・ガール
《ネタバレ》 二転、三転のサスペンス。結婚は怖い映画。でも、面白かった。女優陣が、セクシーで良い。 [映画館(字幕)] 9点(2019-01-12 22:30:11) |
15. 殺しの烙印
《ネタバレ》 日本的なギャグコメディ。面白い。宍戸が電気釜から飯を食うシーンが忘れられない。元ネタと思われるギャビンライアルの深夜プラスワンを、全く崩した通改作。真理アンヌが艶っぽい。 [映画館(邦画)] 9点(2019-01-07 12:54:45) |
16. 殺しのドレス
《ネタバレ》 サスペンス一杯の展開で、最後まで面白く見れた。犯人のあれが、あれなんで。ヒッチコックのエロバージョン。ラストのナンシーアレンのシャワーシーンが忘れられない。 [映画館(字幕)] 8点(2019-01-07 11:41:02) |
17. ゴダールのマリア
《ネタバレ》 冒頭の妊婦の腹を写すシーンが印象的。というか、そこしか覚えていない。後は、いつものようにゴダール調。 [映画館(字幕)] 6点(2019-01-05 22:07:43) |
18. 恋多き女
《ネタバレ》 ルノアール作品の中のワースト。見てて、心が弾まない。バーグマンも良くない。 [映画館(字幕)] 5点(2019-01-04 21:02:12) |
19. ゴッホ 最期の手紙
《ネタバレ》 油絵が動くという映像表現には、敬意を表すが、僕にはストーリーを中心に退屈だった。 [映画館(字幕)] 5点(2019-01-03 20:51:43) |
20. コンドル(1939)
《ネタバレ》 ホークスの男騒ぎの映画。航空機のシーンは、ちゃちいが、それもご愛敬。テンポよし。サスペンスよし。そして、リタヘイワースよし。 [映画館(字幕)] 8点(2019-01-03 16:30:25) |