3. イントゥ・ザ・サン
木村祐一のCMが独特だったので期待してた分残念。セガールは在日経験があるから、キルビルのカタコト日本語よりも聞き取りやすかったけど・・・ボソボソ声で聞こえにくい(泣) ストーリーはVシネマのような展開で安っぽく感じる。あと吹き替えのようなシーンが幾つかあって違和感バリバリ。やはりこの辺はアメリカが作る映画として限界があるだのろうかとガッカリしてしまった。個人的には日本=カタナというイメージは止めてほしいけど、アメリカが思う日本というのはやっぱりこうなんだろうか。そろそろ日本人でも納得できるような(日本を舞台にした)映画を作ってくれないかなぁ・・・。 [DVD(吹替)] 3点(2006-04-10 18:40:27) |