1. いまを生きる
一言で言えば品行方正文部省推薦映画。 生徒の性格付けは個性があるように見えて 何か結局優等生。自分の心がスレテしまいすぎてるのかな・・ とはいっても人生経験少ない若造なんだけどね。 なんだか感動の押し売りのような映画でした。 衝撃的な後半もなんだか心に響かなかった。 ただ前半のマッタリとした雰囲気は好きだね。 あとモーリス・ジャールはやはり天才。映画音楽では この人の右に出る人はいない。自分の中では音楽が 一番印象に残っている。 4点(2004-03-15 20:26:27) |