1. インシテミル 7日間のデス・ゲーム
《ネタバレ》 全くの予備知識無しで真夜中に観賞。こういうシチュエーションが好きで、推理物として観なかったせいか、なかなか楽しめた。ただ、藤原竜也ってよく映画でみるけどそんなに人気や実力があるのか?といつも疑問に思う。監督は彼に何を期待して起用するのか。彼が主演することで映画そのものの質を下げているようでならない。綾瀬はるかは今まで一度もいいと思わなかったが今回はなぜかかわいかった。 [DVD(邦画)] 7点(2012-03-12 11:46:17) |
2. いま、会いにゆきます
雨のシーンが幻想的で印象に残りました。 [映画館(邦画)] 5点(2010-05-25 17:23:07) |
3. 生きてこそ
《ネタバレ》 独身時代に観た時は、「自分なら食べずに死を選ぶ」と考えていましたが、結婚して家族ができると「食べて生き延びる道を選ぶだろう」と考え方が変わりました。 [ビデオ(字幕)] 4点(2008-10-01 01:27:35)(良:1票) |
4. インベージョン
二コール・キッドマンに3点 [DVD(字幕)] 3点(2008-09-09 13:07:02) |
5. E.T.
《ネタバレ》 幼稚園の頃、生まれて初めてみた映画。最初怖かったE.Tですが、ラストのほうではその感情は消えていました。空を自転車で飛ぶシーンや、指を重ね合わせるシーンなどいまだに脳裏に焼きついています。E.T人形なんかも、かわいいのか気持ち悪いのか分からないようなものでしたが、部屋に飾ったりして、グッズも色々と楽しめました。 [映画館(字幕)] 6点(2008-09-03 18:04:00) |
6. 稲村ジェーン
曲は良い。真夏の果実に3点。 [ビデオ(邦画)] 3点(2008-08-30 17:14:52) |
7. 犬神家の一族(2006)
前作も、原作も知らず「日本映画史上最高のミステリー」という一言に興味を持ちレンタルしました。初めて観た為か、皆様が言われているキャスティングに対する不満もほとんど無く3姉妹の演技も、松嶋奈々子の身長も、深田恭子も気にせず最後まで楽しむ事ができました(逆に深田恭子のあの演技は緊迫感のある中で少しホッとできる存在でいい味だしてるなぁと思う)。遺産を巡る言い争いや白いマスク越しの顔の動きや美しい湖など含め、全体に流れる空気感や各シーンは非常に好きですが、肝心の謎解きが「日本映画史上最高のミステリー」と言うわりには、犯行の動機もありきたりで、謎解きも普通だった為少し物足りなかったです。大ドンデン返しでもあれば評価は変わっていたと思います。 ラストシーンは良かったです。最後ちょっとホッとします。機会があったら前作も観てみたい。 [DVD(邦画)] 6点(2008-08-30 16:57:23) |