1. 生きる
人間、「死ぬ」ことを自覚したとき、初めて「生きる」ということを見直すということがある。これぞ、ヒューマニティーの真髄ではないか。 10点(2001-02-12 05:16:31) |
2. イングリッシュ・ペイシェント
長えええええええ!と感じさせるのは、主役の二人に共感できるところがなかったからか。サイドストーリの看護婦キャサリンとシーク教徒キップのロマンスの方にずっと引き込まれた。 5点(2001-01-14 04:35:05) |
3. いとこのビニー
この映画のペシこそ、彼のキャラが愛される所以よね。思い出しただけで、笑けてくる。 8点(2001-01-14 04:18:15) |
4. インビジブル(2000)
特撮がスゴいのはわかるんだけど、「天才科学者」が透明人間になってやることが、アレかい?「俺様は自由だあ!」って言うけどさあ、やってることが陳腐というか、小学生並みの(小学生に失礼かしら)発想で、「やっぱり・・・」と苦笑した先には何も残らない。透明人間って、きっと、すごく孤独だと思うんだけどなあ。 6点(2001-01-05 17:30:41) |
5. イン&アウト
うーむむむ、ずいぶん無理矢理なハッピーエンドだが、ほんとにこんなだったらいいなと思わせてくれた。教会に残ったオバちゃんたちが「じゃあアタシだって、言うわよ、実は・・・」の場面が面白かった。 7点(2000-12-20 15:57:49) |
6. インデペンデンス・デイ
やると思っただよ、大統領の大演説。ゲロゲロ。ワンパターン。 3点(2000-10-15 07:27:05) |