1. サイン・オブ・ゴッド
ふわっと始まって気づいたら核心に入っていたという印象。メリハリがない。別にアクション映画じゃないし、サスペンスに近いんだが・・・どうかな。設定が荒唐無稽なんだからそこを突き詰めるべきだった。 5点(2004-09-04 15:31:09) |
2. ザ・メキシカン
中途半端な映画を見てしまった。ジャンルはサスペンスになるのだろうか?ただ起きたことを羅列しているような気がする。あの銃もそれほど美しいとは思えなかったし・・・ 4点(2004-05-17 21:27:34) |
3. ザ・コア
シャトル墜落のところは緊張感はあったが音楽が雰囲気をぶち壊してしまった。あのシーンが一番面白かっただけに残念。他は・・・これはアルマゲドンのパクリといわれても仕方ないだろうな・・・見せ場も通り一遍のものばかりだったし。・・・しかし、このページでレビューするようになってから変な目で映画を見るようになっている気がする。もっと素直にならなきゃいかんなあ。 5点(2003-12-10 19:11:23) |
4. 最終絶叫計画
元ネタがほとんど分からなかった。「裸の銃を持つ男」を超えるパロ映画はもう現れないのか?映画館でネタばらししまくる女が殺されるところは面白かったが。「逃亡者の時も!」 4点(2003-10-31 17:46:13) |
5. サイン
こういう映画ではエイリアン本体が出てきちゃダメでしょう。手と影だけでいいのに・・・水に弱い設定もどうかと思う。 4点(2003-07-08 20:49:07) |