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プロフィール
コメント数 358
性別 男性
ホームページ http://blogs.yahoo.co.jp/angelisfullthrottle
年齢 33歳
メールアドレス wk20039@hotmail.com
自己紹介 【ポール婆宝勉のちょこっと言わせ手!】

★2009年もポール婆宝勉およびわいけーをよろしくお願いいたします。m(_ _)m

★2009年は『アンダーワールド3』と『イエスマン』に期待。
 でもどちらも近くのシネコンで公開されないとか、何のイジメですか?

★【ともとも】さん、お帰りなさい!(^^)ノシ

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1.  最後の恋のはじめ方
いやあ~、面白かったなあ。はっきり言ってドロドロの恋愛映画は嫌いですけど、こういうラブコメは好き。ウィル・スミス、映画を見る前からラブコメも出来そうな人だよなと思ってましたが、やはりヒッチ役はハマってましたね。ただエヴァ・メンデスとのカップルはかなり不似合いな感じがプンプンでしたが。あと俺も皆さんと同じく、ヒッチ&サラのカップルよりもアルバート&アレグラのカップルを応援しておりました。ひねくれ者のワタクシ、普通の恋愛映画だと「どうせすぐ別れるやろ~」とか心の中でツッコんでしまうんですけど(『エターナル・サンシャイン』は別)ラブコメは素直にその後の二人を応援したくなります。とりあえず、最後は2カップルとも幸せになって良かったね!って感じでしょうか。
[DVD(吹替)] 8点(2006-06-30 21:23:23)
2.  サハラ 死の砂漠を脱出せよ 《ネタバレ》 
マシュー・マコノヒー、やっぱカッコいいですねぇ~~~!!!!(^○^)正統派の役ばかりだと思ってたけど、こういうワイルドなアクションヒーローも似合うね。さすが俺の「こんな顔になりたい俳優No.1」なだけの事はあると思いました(関係ないだろというツッコミはご遠慮を)映画そのものは・・・。クライマックスの展開にはなかなか胸躍らされましたが、そこに至るまでの前半のストーリーは何か盛り上がりに欠けてたし、微妙に説明的&専門的だったし、金貨を探しに出かける→ヒロイン同行→疫病の秘密を探れ(?)→疫病が広がるのを止めなければ!(??)→ヒロインがさらわれた!→ヒロイン救出!→めでたしめでたし・・・。ってオイオイ!途中からストーリー破綻してないかい!!??(汗)うーん、期待してた割にはイマイチだったかも。ただマシュー・マコノヒー=ダーク・ピットはまた見たいので続編は希望します。見に行きたくはないですが(^_^;)
[DVD(吹替)] 6点(2005-10-23 23:11:51)(良:1票)
3.  THE JUON/呪怨
このかなり不気味な雰囲気と、いかにも観客を怖がらせようとする清水監督の心意気は◎。この雰囲気は『リング』よりも日本のホラー映画(ってこれはハリウッド映画だっけ)に相応しく、大変良いと思います。サラ・ミシェル・ゲラーもやはりすごく魅力的!!んでも映画の内容は・・・・・。面白いかと言われれば面白くない(^_^;)ていうか、ただ観客が怖がりそうなシーンの羅列だよねコレ。ストーリーが無いとはこのこと。これ、どうやら今までの『呪怨』シリーズの集大成みたいな感じで作られたらしいですが、何本もの映画をまとめて一本の映画にしちゃったら中身の無い映画が出来るに決まってる。続編作ってもいいから何本かに分けるべきだった。おそらく製作スタッフは、鑑賞中に観客をたっぷり怖がらせて、鑑賞後には「怖さ→面白さ」に変換させようというのが狙いなのかもしれないけど、そもそも俺はそんなに怖くなかった。これだったら『SAW/ソウ』の方が何倍も怖かったね。あ、でも、鑑賞後に真っ暗な所へ行くと俺も少し不気味だったから、ホラー映画としてはまあまあ合格なのかも。あ、うーん、でもやっぱりそんなに好きじゃないな(笑)
[DVD(吹替)] 5点(2005-08-02 15:00:37)
4.  サーティーン あの頃欲しかった愛のこと 《ネタバレ》 
今までティーンエイジャーを扱った作品で、彼らの明るさ・楽しさ・破天荒さを描いてきた作品は数あれど、本作ほどティーンエイジャーの「影」の部分にスポットライトを当てた作品というのは少ないのでは無いでしょうか。新たに入学した中学校でのアイドル的存在だったイーヴィに近づきたいが為に、自分を変えていくしか無かったトレイシー。彼女はイーヴィと親友になり、どんどん道を踏み外していくけど、ある日彼女は家族から見捨てられるかもしれないという恐怖感に襲われる。今まで自分を愛し、見守ってくれた家族からの愛を二度と受けられないかもしれないと。そしてその恐怖から、彼女を支配していく自殺願望・・・・。家族を取るか仲間を取るか、それはあまりにも残酷な決断。一方を選んでしまえば、もう一方からは二度と受け入れてもらえないなんて、何て悲しい現実なのだろう。十代という、最も周囲からの愛情が必要な時期に、そこまで辛い選択をしなければならないという現実が、ひたすら痛かった。クラスの中に人気のあるヤツがいると、そいつに合わせたいと思って知らず知らずのうちに自分を変化させるしか無いんですよね。俺自身が十代まっ盛りという事もあるのでしょうが、やはりこの映画で描かれる十代の「今」は、自分とも重なる部分があり非常に重くのしかかって来ました。ラストシーン、悲鳴を上げるトレイシーの描写は、今のティーン達の心の叫びの象徴なのかもしれない。ここまで重く、リアリティのある作品に仕上がったのも、エヴァン・レイチェル・ウッドやホリー・ハンターの迫真の演技や、脚本執筆当時14歳であったニッキー・リードの存在があったからこそだろうと思います。もう一度見たい作品か?と聞かれれば微妙ではありますが、それでもこの衝撃的なストーリーに胸を打たれずにはいられませんでした。・・・・・・トレイシーはあの後どうなるのだろう。
[DVD(吹替)] 9点(2005-07-24 22:11:54)
5.  座頭市(2003) 《ネタバレ》 
うーん、どうも物足りない感じだなあ。どうも、自分が想像していた中身と違うっていうか・・・・・・。ストーリーは破綻していると言ったら言いすぎだけど、えらくゴチャゴチャしていてまとまりが無いような気がするし、殺陣は斬る!斬る!斬る!の連続は別にいいけど自分の大好きな刀と刀のぶつかり合いが無かったのが残念。それに、CMで印象的に使われていたアクションシーンをただの想像で済ませちゃ駄目だろっ!ここが一番がっかりしました。ただ、ラストのタップダンスは最高だった。そこに5点。
5点(2004-03-29 19:23:42)
6.  サラマンダー
いま100です。えー、はい。
1点(2003-10-05 21:36:26)
7.  さまよう魂たち
永遠にさまよってて下さい。
3点(2003-08-15 19:41:30)
8.  ザ・ロック 《ネタバレ》 
アクション、ストーリー、脚本、演出、音楽、配役。全てにおいて優れており、一時も見る者の目を離させない超ド級の娯楽映画。緊迫のストーリー展開と激しいアクションシーンは見ていくうちに引き込まれ、少しも長さを感じなかった。しかしこの映画の良さはそれだけではない。この映画の良さの一つであるのは、悪役であるハメル将軍を完全に”悪”として描かないということ。この手のアクション映画は、悪役は常に悪の道を走り続け、非道極まりない行動をする登場人物が多い。しかし、この映画の悪役であるハメル将軍は、国の為に死んだ兵隊たちの為のテロ行為である事や、実は何の罪もない一般市民を殺すつもりなど無く、彼は真正面から”悪”ではない事が明らかになる。本来なら『早く氏ね』って思ってしまうはずの悪役に、憎むどころか感情移入してしまうのだ。それは、この映画の人間ドラマの部分が濃厚になった要素でもある。
[地上波(吹替)] 10点(2003-06-02 21:03:27)(良:1票)
9.  ザ・リング
結構期待して見た。日本版がすごく怖かったので、おそらく同じくらい怖いんだろうな、と思ったりしたけど、・・・怖くない。日本版の変える必要のないシーンまで変えて、もはや日本版離れしてるって感じ。日本版見てない人なら楽しめるけど、見た人はおそらくあんま面白くないだろうな、って思う。
5点(2003-06-01 20:41:51)
030.84%
130.84%
271.96%
3113.07%
4154.19%
5308.38%
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