1. サウンド・オブ・ミュージック
変わった女。頭の固い(ゆるい?)おっさん。うるさい子供。苦手でした。 4点(2004-02-28 18:21:40) |
2. ザ・セル
《ネタバレ》 映像は美しく。衣装は素晴らしく。話は普通。と言うか、訴えかける力に欠ける感じ。 6点(2004-01-20 16:19:21) |
3. サイバーネット
《ネタバレ》 “Vシネマのパチンコ梁山泊が原作です。”とパッケージに書いてないかと探したくらいに、ダサい。果てしなく、ダサい。かなり笑えるので、最後まで楽しめた。主演の2人の若気のいたりか?プライベートも含めて。 5点(2004-01-17 21:06:38) |
4. ザ・インターネット
《ネタバレ》 出来の悪い脚本。ださかった時代のマック。LCやDUOを思い出した。 4点(2003-12-09 14:22:19) |
5. サベイランス -監視-(2001)
《ネタバレ》 おもしろい。リアルでないけど(だって映画でしょ)。キャストも良い。悪人になりきれない女に、クレア・フォラーニ。ばっちり。少し前だと、ケリー・リンチだね。リアルが欲しい人は、『バトル・オブ・シリコンバレー』(1999)をどうぞ。こちらもおもしろい。アクション・ヒーローのように、21世紀にはテクノ・ヒーローものが確立すると良いなぁ。 8点(2003-11-19 00:45:38) |
6. ザ・エージェント
《ネタバレ》 トム・クルーズを使用して、良い小品を作る。“この監督はイカすなぁ。”と思ったことを覚えている。キャメロン・クロウ。演出・脚本・選曲を一人の人間(厳密には音楽監督は奥さんのナンシー・ウィルソン)がやっているので、いつもバランス感覚の良いまとまった映画ができる(製作もしている)。 トム・クルーズは自分がどう人に映っているかよく知っている。レニー・ゼルウィガーもほっぺた赤くて良い。彼女にしかできない演技(ハニカミ笑い?)があると思う。 キューバ・グッディングJr.もハマってる。 8点(2003-10-29 17:46:03) |