1. さよならゲーム
ティムロビンスが新鮮だった。 [DVD(字幕)] 6点(2005-08-20 21:33:37) |
2. 秋刀魚の味(1962)
画すべてが完全に安定した構図。全編が質の高い写真の並みの画なので見ていて飽きない。このスタイルを作り出した小津安二郎はすごい。そして、あのカワイイ人は誰だと思ったら岩下志摩でビックリ。 [DVD(字幕)] 9点(2005-07-29 22:39:51) |
3. 座頭市(2003)
最後、浅野忠信は早くやられすぎでは? [DVD(字幕)] 6点(2005-07-20 22:18:12) |
4. ザ・メキシカン
俳優が大物なだけかな。 [ビデオ(字幕)] 5点(2005-07-14 21:08:52) |
5. ザ・リング
文化に根づいてないので、なんか滑稽な感じ。日本版の方が断然コワイ。 [地上波(字幕)] 5点(2005-07-14 21:05:05) |
6. ザ・ビーチ(2000)
地上に楽園を求めた人々の共同体だおかしくなっていく様がよく描かれていた。楽園なんかないから現実を生きましょうというメッセージが込められているんだろうけど、それはそれで成功していると思う。 [DVD(字幕)] 9点(2005-07-10 04:26:10) |