1. サハラに舞う羽根
ビデオで見たら4点なのだが、映画館で見たので一点下げて3点。ご都合主義の駄作。ただし、軍隊で「方陣」という日本の時代劇では見れない部隊の配置が面白かった。 3点(2003-11-24 22:11:00) |
2. 34丁目の奇跡(1994)
心温まる、良い映画でした。サンタさんは存在しているとかしていないとかではなく、サンタを信じる心が大切なんだ、そしてそれは信仰心そのものなんだということをこの映画は言っています。宗教に無縁な私にはややそこが微妙に鼻についたのですが、いい映画であることは違いありません。オリジナル版の方も是非観てみたいです。ところで、冷静に考えると、やっぱりあのおじいさんはやはり相当ぶっとんだおじいさんだったのではないかと思ったりしてます。精神病院に入れるのは間違っていると思うけど。 7点(2003-01-15 23:04:44) |
3. サイン
いやー、この映画、本当に良くないです。(以下ネタばれあり)要は、信仰心を失った主人公がいくつかの奇蹟に出会うことで信仰心と家族の絆を取り戻すという話です。しかし、その奇蹟は単なるご都合主義。主題そのものは王道中の王道のテーマなので、演出でおしきる必要があるのですが、チョットどうかなーと言う感じです・・・・もしかして、実は信仰心を持っている人をおちょくる映画ってことはないですよね。そう勘ぐりたくなる映画でした。 3点(2002-10-17 02:39:13) |
4. サイモン・バーチ
いやー、これは良い映画でした。ジーンときます。是非見てみてください。友人の母親がこれまた綺麗で綺麗で・・・・。 9点(2002-02-07 02:02:09) |