1. サラマンダー
まぁ、いいんじゃないですか?短いのでちょっと時間つぶしに・・・という感じで軽く観るには丁度いいと思いました。ドラゴンの圧倒的な強さが驚異的。その割にはあっさり殺されるけど・・・その辺は、時間がないんだからしようがない、ということで。 4点(2004-03-25 00:17:14) |
2. サウンド・オブ・サイレンス(2001)
なんだかとても設定がいいかげん。途中、なんでそうなったの?ってくらい都合がよくなっているのが不思議でしようがなかった。人間関係がどうも曖昧で、個々の役割がまるでバラバラ。なんとかラストで無理やり全てを集合させてくっつけたような感じ。少し期待して観ただけにフラストレーション溜まりました。 3点(2004-02-24 21:09:38) |
3. 猿の惑星
これは自分的には「名作」としておきたい。何故なら、私に衝撃を与えた最初の映画だからだ。これを初めて観たのは確か中学生だったと思う。それまでは映画を楽しんで観るということはなかった。夜9時からの映画放映を所々眺めてたくらい(正確には2時間もテレビの前にいれなかった)。しかし、この作品を観てから、映画を初めとする芸術作品(本を読んだり、絵を見たり)に接することが多くなった。それほど、自分に衝撃を与えたラストシーン。多くの人はオチを知っているだろうけど、知らない人は一度見ていただきたい。いや、知っている人でも未見なら観る価値はあると思います。 9点(2004-02-24 13:47:15) |
4. ザ・リング
オリジナルをそのまま洋画にしただけ?リメイクはいいんだけど、何か足そうよって感じでした。最初の「リング」が一番怖かった(面白かった)と思う。 2点(2004-02-17 21:56:18) |
5. ザ・ワン
発想が好きです。小学校時代に見た本に載っていたアインシュタインの相対性理論(だったかな?)を思い出しました。いろんな現在が複数存在するってヤツです。それを行き来することができるなんて、なかなか楽しめましたよ。ジェットのヒール役も結構ハマッてたし。 7点(2004-02-16 04:09:54) |
6. サイン
あれが出てきた瞬間、「はぁ?」って感じでした。 1点(2004-02-16 04:01:36) |