1. サンセット大通り
2018.12/08 鑑賞。佳作。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2020-01-02 15:10:55) |
2. 最後の晩餐(1973)
《ネタバレ》 2016.08/28 鑑賞。エロ・グロ・ナンセンスそのもの。主人公4人の名が役名と同じ、狙いは・・。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2016-09-04 23:58:31) |
3. ザ・インターネット
《ネタバレ》 2016.03/13 鑑賞。時代を感じる。’95はWIN95発売でブラウン管モニターにて電話配線にてNETをの記憶あり。写真1枚画像に表れるのに数分かかった。この時にすでにハッカー、ウイルス、遠隔操作等々が映画で描かれているにはビックリ!! 今ではブラウン管モニターCPと大きい携帯電話が一体化し小型化しスマートフォンに大変身。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-03-14 22:06:18) |
4. サイコ(1960)
《ネタバレ》 2015.10/28 2回目鑑賞。高校時代に観て浴室シーン、地下室シーンのドッキリ感は恐怖そのもので心臓に悪かった。その記憶が再鑑賞のトラウマになって55年振りの鑑賞。結構忘れているし恐ろしさも知っているので今では左程出ない。でも秀作には間違いなし。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2015-10-28 19:30:12) |
5. サン・ジャックへの道
2012.12/25 鑑賞。何といっても美しい自然と文化遺産が溢れる巡礼路ロードムービー。 ジャン・コクトーを感じさせる描写は私にはチグハグ感が強いし、よく解らない。でも3人の兄弟姉妹の旅での心情変化は素晴らしい。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-12-28 21:00:14) |
6. 三人の名付親
2012.10/13 鑑賞。以前から鑑賞したかった作品で念願叶う。 西部劇であって西部劇でない。フォード監督の世界、好きです+1点。 65年前の作品で今から観るとユルユルな作品も当時のおおらかな国民性が出ている。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-10-13 14:33:51) |
7. 三銃士(1993)
2012.03/30 鑑賞。原作 は有名なアレクサンドル・デュマ 「ダルタニアン物語」第一部「三銃士」ですが、もう一つ分かっていませんでした。三銃士はアトス、ボルトス、アラミスの三人を指し、ダルタニアンは三銃士で無く、新たに四銃士になったんだね 。スピーディ感溢れ、音楽「All For Love」も楽しめた。「All For One, One For All」の言葉が印象に残る。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-03-30 18:41:37) |
8. ザ・スナイパー(2006)
2008.10月鑑賞。タイトルで期待も外れ。 [CS・衛星(吹替)] 5点(2012-01-10 21:37:52) |
9. さらば、ベルリン
2008.11月鑑賞。・・・。好みでない。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2012-01-10 20:56:58) |
10. 秋刀魚の味(1962)
2011.10/31鑑賞。小津監督作品はしっかり観た記憶なし。この作品は遺作らしいが本当に良き時代の日本の社会、生活、家族が描き出されている。絵画的映写技術と豪華名優の競演に万歳!! [CS・衛星(邦画)] 8点(2011-10-31 21:35:53) |
11. 三国志(2008)
2011.6/4鑑賞。三国志ではなかなか取り上げない趙雲が主人公で入隊から最期までの設定が異色。映像、音楽、戦闘シーン等は良く出来ている。 ストーリー的にはかなり無理やりな感じ。羅平安と曹操の孫娘・曹嬰が十分生かされていない。でも「レッド・クリフ」より楽しめた。 [地上波(字幕)] 6点(2011-06-04 23:30:51) |
12. ザ・ダイバー
主人公の黒人俳優に魅力少ないのが難点。デ・ニーロの印象が強すぎる。 「全装備で12歩 歩ける事」なる規則のシーン等は強烈で印象強し。+1点 [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-09-18 22:57:13) |
13. サブウェイ・パニック
余り期待せずに鑑賞も、なかなか面白い、コミックなとこらがたくさんあるハラハラ・ドキドキのサスペンス。 40年前の作品とは思えないスピ-ド感。 最後のシーン最高!!伏線が上手い。 この手の解り易い、粋なエンドが最近少ないように思える。 2017.07/13 2回目 BS鑑賞。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2008-09-04 13:01:18) |
14. サイボーグ2<OV>
アンジェリーナ・ジョリーが18歳、きれいな裸は本物? “シェーン”のジャック・パランスが73歳で元気な姿が観れた。そこまで・・・。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2008-08-25 14:51:53) |
15. ザ・マークスマン(2005)
出足は何事かなと期待も,しり切れトンボ。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2008-07-24 19:16:28) |
16. ザ・クラウン 炎のリベンジャー<TVM>
これが質よりもドハデアクションならドイツ映画との噂通り。まあ凄しい、びっくり。これがTV映画? さすがと言おうかTVならではの、男女の絡み少なく、銃撃、爆発、衝突の派手さの割りに、殺された死んだ人も極端に少ない。良いのか悪いのか? [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-07-18 17:30:55) |
17. 13/ザメッティ
《ネタバレ》 13人のロシアン・ルーレット。黒白映像が緊迫感を高める。でも少し疲れる。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2008-07-10 23:21:50) |
18. ザ・シューター/極大射程
「トレーニングデイ」の監督だった。この作品もストーリーには驚いたが、今回は行き過ぎで現実感に乏しい。緊迫感も劣るがでも長距離狙撃手をメインに展開も楽しめた。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-07-08 17:06:26) |
19. 座頭市(2003)
ビートたけし らしい作品。いつも常識から逸脱する。が個々の演出は面白く斬新だ。 でも自由に好きなように生きたいという願いがみえる。 浅野がいい役者と思っていたが、今年のアカデミー賞候補の「モンゴル」の主演男優だったのだね。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2008-03-06 20:58:09) |
20. 細雪(1983)
巨匠市川崑監督が亡くなりました。残念、寂しいです。中学生の頃に“ビルマの竪琴”を観たのが最初だったかと思います。最近作は“どら平太”だった。 この映画は文芸大作。オーソドックスな演出の中に、日本文化の良さを素晴らしい4大女優の演技と共に提供。昭和初期の風情を老舗の四姉妹を通じて見せてくれる。特に和服の素晴らしさは最高。 [CS・衛星(邦画)] 8点(2008-02-27 20:16:12) |