1. サイドウェイ
え~っと、シュワちゃんの弟さんか何かですか? [DVD(吹替)] 3点(2017-11-23 10:39:32) |
2. さらば青春の光
所謂反抗期モノってやつでしょうか? 自分にはそうゆうのがなかったので、この手の映画は全く共感できないんですよね。。。 例えば、成人式で暴れる馬鹿って、実際ほんのほんの僅かの特殊な馬鹿でしょ。 その手の輩に焦点を当ててもね。 [DVD(字幕)] 2点(2017-11-11 11:13:26) |
3. ザ・コンサルタント
ベンアフレック出演の映画としては、アルマゲドン以来の秀作ではないでしょうか。 今回の主人公はとてもカッコよかった(特に兄として)。 私には数学を極めるような能力はありませんが、この手のキャラには昔から親近感を覚えるほうなので、ヒロインにもいつの間にか好印象を持って観ていました。 他の方も書いていますが、ガレージのシャッターが上がるタイミングにぴったり合わせて入れてみせたのが、タイミングも合わず、前をぶつけ、シャッターがコツンと当たるシーンは、思わず吹き出してしまいました。 それにしても、電話のお姉さんを探し出すのは難しそうですね。。。 [映画館(字幕)] 7点(2017-02-14 23:50:18) |
4. 座頭市(2003)
ビートたけしが主演する映画は、「悲しい気分でジョーク」以外あまり面白いと思ったものはないのですが、これはまあ普通に観れました。ある程度イメージが固定されているキャラで、それなりに強くかっこよく映っており、また、悪党を最後までキッチリ根絶やしにしているからでしょうか。最後のダンスは蛇足だったような気もします。 私が個人的に最も目を奪われたのは、子役の早乙女太一。あの踊りや表情はやはり天性のものを感じました。 [DVD(邦画)] 6点(2016-12-31 12:57:25) |
5. サタデー・ナイト・フィーバー
終わり方が何とも中途半端。すたろんが続編を作りたくなった気持ちはよくわかります。ヒロインのダンスもイマイチで、不細工なのが致命的。この手の昔の青春映画は「ヒロインが可愛かったぁ」というだけでかなり印象が変わるものです。 あと、藤原拓海の吹き替えが、キャラに意外と合っていた気がしました。 [DVD(吹替)] 5点(2016-12-18 11:39:01) |
6. 猿の惑星:新世紀(ライジング)
《ネタバレ》 前回薬を浴びて賢くなった猿の数からすると、遺伝していくとしても、軍団の中で本当に賢い奴はごく一部なんじゃないでしょうか。訓練して手話を習得するのはあり得なくもないと思いますが、いきなり銃を使いこなせるとは思えないんですが。。。 次回は猿が人間にとって代わる状況を見れるはずなので、期待したいと思います。 [DVD(吹替)] 6点(2016-06-18 11:55:20) |
7. 猿の惑星:創世記(ジェネシス)
《ネタバレ》 実は少し前に、オリジナルのシリーズ全作品を観たばかりだったので、コーネリアスやシーザーというネーミングに「へぇ」と思いながら観ていました。オリジナルの「征服」辺りを、現代人の鑑賞に堪えるレベルにリメイクした感じでしょうか。オリジナルは、何処が起点なのか?というタイムパラドクス的な部分が、ある意味魅力(?)だったわけですが、これは創世記と銘打っているだけあって、人が開発した薬物による脳の異常進化という起点を描いています。この時点で、オリジナルとは別物として観た方が良いのかもしれないですね。マウスならアルジャーノン程度で済んだのかも知れませんが、猿だとそうはいかなかったという感じでしょうか。 [DVD(吹替)] 6点(2016-06-12 12:00:14) |
8. サスペリアPART2
《ネタバレ》 最初と最後が繋がっているのはわかりますが、熱湯と口は真犯人が判明したあとでも、すんなり繋がらない。無理やり繋がっていたと仮定した場合、主人公たちを監視して、自分に繋がりそうになる芽を摘み取っていった、ということになるが、真犯人が判明したあとに、それを違和感なく受け入れることができる人がいるのだろうか? それができなければ「やられたぁ~」という感覚にはならないでしょう。 サスペンスとしては致命的な欠陥としか言いようがないですね。 [DVD(吹替)] 4点(2016-02-06 11:28:16) |
9. ザッツ・エンタテインメント
社歴紹介ビデオ??? [DVD(字幕)] 3点(2016-01-01 10:52:47) |
10. サブウェイ・パニック
つまらなくはないです。終始一定の緊張感を保っていで飽きさせない。ただ、その緊張感のレベルがそれほど高くない。あといろいろと駒を用意しすぎてうまく使いきれていない感じがしました。 ラストは「ふふふ」って感じ。 [DVD(吹替)] 6点(2015-12-05 12:21:15) |
11. サンキュー、ボーイズ
私のような中年毒男には母親の大変さを正確に理解することは難しいのかもしれませんが、使い物にならない旦那に見切りをつけ働きながら本を書き金を稼ぐ、これだけでも親として十分なのではないでしょうか。 親になる資格のない親による虐待などのニュースを見ると、余計にそう思います。 [DVD(吹替)] 6点(2015-11-14 12:52:21) |
12. さらば冬のかもめ
刑が常識を逸脱しているので、当然なにか裏があり、そっちで話が展開していくと思い込んで見始めたんですけど。。。 [DVD(字幕)] 5点(2015-07-12 12:40:22) |
13. サベイランス -監視-(2001)
《ネタバレ》 この映画は単純にやるかやられるかのスリルを味わう映画として観た場合、暇つぶし程度ではないでしょうか。本当のキーワードは「オープンソース」。中国人が殺される前に言い残し、主人公が最後に実現しました。知識は人類共通の財産で、一部の人間や団体が私腹を肥やすために独占してはいけないということ。今の大人達は、ほとんどがこれを理解できないのではないか。むしろ若い世代の方が理解がある印象を受ける。「金儲けが全て」という世の中から人類みんなで卒業できる日が、いつか来ることを期待したい。 [DVD(吹替)] 7点(2015-06-21 19:37:50) |
14. ザ・ダイバー
人種差別や身体障害の話はあくまでただのネタで、要は「逆境をはねのけようとする男」と「悪人として登場した人物が見せる優しさ」という良い意味で古臭いスポコン要素を、素直に楽しむ映画だと思います。 [DVD(吹替)] 6点(2015-04-05 12:01:58) |
15. 最後の猿の惑星
"Battle for the Planet of the Apes" 完全に名前負けしている。 [DVD(字幕)] 4点(2015-03-21 11:23:03) |
16. 猿の惑星・征服
作品が作られていく一連の様子をみていると、スターウォーズを思い出しますね。また、何となくターミネーターを思い出したりもする。のちの作品にそれなりに影響は与えていたのでしょうね。あと一作品、がんばってみてみます。 [DVD(字幕)] 5点(2015-03-15 11:24:55) |
17. 猿の惑星
あまりに有名すぎて、最後を知らずに観ることができなかったのが、非常に残念。 [DVD(字幕)] 6点(2015-02-21 12:55:20) |
18. ザ・ウォーカー
こういう宗教がらみの映画は,日本人の私にはよくわからない.とりあえず,拳銃でやられた後,地獄の底からよみがえり,敵をやっつけて,そのあとは,別の宗派の男が現れたり,兄弟や数々の強敵(とも)と戦っていく...という感じにした方が良かったと思う. [DVD(吹替)] 5点(2014-02-23 01:24:24) |
19. ザ・ファイター
ボクシングのシーンは大したことはない.この手の映画としてはしょぼい部類でしょう.この映画はダメ兄貴の存在感が大きく,そこはそれなにり見ごたえがあります. [DVD(吹替)] 6点(2013-11-03 18:37:21) |
20. ザ・タウン
こうゆうどうしょもない連中の話は,ハイテンションで明るいドンパチアクションならまだ許せるが,シリアス路線だとどうにもつまらない.女も不細工だし・・・ [DVD(吹替)] 4点(2013-08-18 18:36:14) |