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プロフィール
コメント数 1705
性別 男性
年齢 36歳

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1.  ザ・パッケージ / 暴かれた陰謀 《ネタバレ》 
○総じて普通のポリティカル・サスペンス。○結構ピンチなはずなのに、それを煽る場面も少なく、良い意味での裏切りが少ない。○アンドリュー・デイヴィス監督の後の傑作「逃亡者」を想起させるシーン、作風があるのは映画ファンとしては嬉しいところ。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2018-02-11 23:55:18)
2.  ザ・コンサルタント 《ネタバレ》 
〇バットマンよりよっぽどはまり役なベン・アフレック。〇伏線も張られており、細かい心理描写を見ると細部へのこだわりも感じられる。〇特に後半の銃撃戦は劇場で味わうべき。
[映画館(字幕)] 7点(2017-11-25 18:51:36)(良:1票)
3.  サイン 《ネタバレ》 
〇言わんとすることはわかるが、そこまでSF要素が必要に感じない。そっちに興味も引っ張られるし、もう少し現実的な何かを題材にしてもよかったのではないかと思う。
[DVD(字幕)] 4点(2017-11-25 18:36:24)
4.  ザ・ウォール(2017) 《ネタバレ》 
〇くどい場面もあるが、90分間の戦場サスペンスを堪能できる。
[映画館(字幕)] 7点(2017-11-25 18:31:29)
5.  散歩する侵略者 《ネタバレ》 
○「SF/ボディ・スナッチャー」的な映画。侵略者は何人かいるのに「散歩」しているのは冒頭の松田龍平のみ。その場面を見ていない長谷川博己が「彼らは散歩する侵略者なんです!」と演説するシーンは違和感しかない。その場面は俯瞰ショットと各国のフラッグがある辺りセンスあったのにもったいない。○「愛」で落としたのは良いが、彼らの侵略シーンのCGがしょぼすぎてこれまたもったいない。あえて映さない表現方法もあると思うが。○長澤まさみは良い女優になったな。他の役者陣も良かったが、彼女の映画だった。
[映画館(邦画)] 6点(2017-10-28 09:52:08)
6.  三度目の殺人 《ネタバレ》 
○随分と余白の多い映画で、かつ隠喩的なシーンが続くため、気を抜けない二時間であった。○三度目の殺人の意味こそわかったが、最後の接見での「器」は直前に示唆する表現やシーンがないのでちょっと置いてきぼり。考えてなんとなく理解できたが。○日本語らしい曖昧な表現や忖度と取れる言い回しなど邦画ならではなのかもしれない。
[映画館(邦画)] 8点(2017-09-21 13:43:17)
7.  サイドウェイ 《ネタバレ》 
○だらしなくて、ネガティブで、認めてくれる人もいなくて、でも良いやつ。そんな奴いるな。自分もどちらかといえばそっち側の人間なもので共感できるところはある。○人妻を寝取った相方の代わりに財布を取りに行くシーンが最高に笑える。そんな勇気ある癖に、女の前でヘタレとか。その辺の勇気加減が絶妙だった。○最後にマヤの電話を元に訪ねるが、ノックして終わりなんて意地悪。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-09-03 15:42:32)
8.  ザ・セル 《ネタバレ》 
○過去の怪奇殺人をテーマにした映画をなぞりつつ、SF要素を映像美で彩るような作品。○殺人犯の過去のトラウマを夢の装置で徐々に暴いていくのは面白いが、もっと展開の仕様があったような気がする。○映像で楽しむこともでき、ラストの砂漠に桜は、ジェニファー・ロペスの美しさと相まって素晴らしい映像だった。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2017-06-25 01:39:26)
9.  サラマンダー 《ネタバレ》 
○あれだけ倒すのに苦労したサラマンダーを最後にあんなにあっさりやっつけるなんて。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2017-01-09 17:31:08)
10.  ザ・インターネット 《ネタバレ》 
○非常に時代を感じるネットもの。○ネットを使うシーンより追っかけっこがメインになっているのが残念。○また主人公を孤立させるためとはいえ、知り合いがいない、財布は盗まれる、助けに来たFBIも敵…などさすがにやりすぎでは。○終盤からラストにかけてはことが簡単に運びすぎでは。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2017-01-04 21:44:28)
11.  サマータイムマシン・ブルース 《ネタバレ》 
○BTTFシリーズへのオマージュともいうべきか。○SFドタバタコメディでありそれ以上でもそれ以下でもない。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2017-01-04 20:33:22)
12.  サイモン・バーチ 《ネタバレ》 
○身体的に恵まれない主人公が、自分の生まれてきた役割を突き詰める。○神父以上に突き詰める、その子供故の純粋さが胸を突く。○その神父が実の父親で、事故から父親を助けるところは都合のよさを感じるが、その手の映画ではこれでもありかと。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-10-29 23:20:10)
13.  ザ・ファーム/法律事務所 《ネタバレ》 
○トム・クルーズやジーン・ハックマンなどの豪華キャストが演じているからこそそれなりに観られる作品になっているような。百戦錬磨のジーン・ハックマンがあっさりやられるようなラストも。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2016-08-18 21:44:36)
14.  秋刀魚の味(1962) 《ネタバレ》 
○午前十時の映画祭にて鑑賞。○小津監督の遺作にして、得意としてきたテーマで傑作ともいえる作品だった。○演者の撮り方にしても、間の撮り方にしても絶妙。各演者の登場するバランス等も素晴らしかった。○周平と川合が堀江を死んだと冗談を言うシーンがいい伏線になっており、好きな男性には女性がおり、縁談もうまくいかないのかとがっかりさせて堀江が周平に仕返しをするところが良い。○にしても当時20歳過ぎの岩下志麻の艶美さ。親に対するぶっきらぼうさと目や表情の色っぽさがアンバランスで良い。
[映画館(邦画)] 9点(2016-02-22 22:55:07)
15.  ザ・ウォーク 《ネタバレ》 
○生い立ちから計画立てまで無難に要素を詰め込み、いざ実行!といった感じ。○クライマックスは思った以上に時間を割き、想像以上のものを見せてくれた。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-02-22 22:00:42)
16.  サボタージュ(2014) 《ネタバレ》 
○シュワちゃんもアクション全開はもう無理だろうが、渋みが増して演技派良かった。○ただ、ストーリーが結構ぐちゃぐちゃ。もっと単純な復讐劇にした方が楽しめたかな。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2016-01-17 19:10:57)
17.  細雪(1983) 《ネタバレ》 
○最初の会話シーンからぐっと引き込まれた。こんな内輪の話がずっと続くのかと思ったが、様々に展開していき、気がつけばえもやん!?が出てきて話も終わりを迎えた。○4姉妹と2人の男が絶妙な塩梅で絡み合い、配役の妙もあり。○自身も関西人だが、これほどまでに関西弁で埋め尽くされ、かつ違和感のない関西弁の映画もなかなか出会うものではない。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2016-01-04 22:13:24)
18.  ザ・インタープリター 《ネタバレ》 
○ストーリーは可もなく不可もなく。○それよりも何よりもニコール・キッドマンの美しさ。通訳という知的な役柄もブロンドヘアも抜群に似合っている。今まで見た彼女の作品でベスト。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2015-10-24 20:33:19)
19.  ザ・ファン 《ネタバレ》 
○これはデ・ニーロのための映画ですね。キャッチボールのシーンは秀逸だった。○ただ、そこまでするかって思い始めると冷めてしまう。○サウナでライバルを殺してしまうところはやりすぎでは。その後活躍してしまうのもなぁ。○最後に球審に入れ替わっているのはもはやコメディ。そこにいたか、デ・ニーロって感じだった。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2015-10-18 01:17:14)
20.  ザ・ワン 《ネタバレ》 
○良くも悪くも地味な感じがいい塩梅。○設定ももうひとつかなという感じもあるが、アクションシーンがどうもマンネリ。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2015-10-18 00:29:20)
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