1. サプライズ(2011)
《ネタバレ》 犯人たちにとってターゲットの中にキラーマシーンが混ざっていたことがサプライズなのでしょうか。ちょっと動機がしょうもなさすぎるのですが、それだけお金は人を狂わせるということでしょうか。もっと救いのない終わり方でも良かったのではないでしょうか。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2022-07-07 20:57:41) |
2. サイレントヒル:リベレーション3D
《ネタバレ》 気持ち悪いクリーチャーと残虐な描写だけに頼ったお化け屋敷的な映画。自分の家のテレビでの鑑賞なので3Dの効果はわからないけれど、映画館の大画面と大音響でこの作品を3Dで観たらおしっこをちびってしまうかも知れない。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2022-01-01 18:07:25) |
3. ザ・フォーリナー 復讐者
《ネタバレ》 もうおじいちゃんというような年齢になったのですね。往年のような派手なアクションではないですが、年不相応なアクションでまだまだ楽しませてくれそうです。いつものジャーキー映画とは趣が少し違って見応えありです。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-08-27 13:40:07) |
4. ザ・ファブル
《ネタバレ》 岡田准一さんのアクションと柳楽優弥さんの演技この二点だけでも十分に価値のある作品。もう少しキャラクターの裏側を掘り下げて欲しかったけど映画の尺ではこれが限界か。連ドラでじっくりと描く方がマッチするのではないか。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2021-05-16 23:52:30) |
5. 殺人鬼を飼う女
《ネタバレ》 ちょっとぼかし過ぎではないでしょうか。そこまでぼかすなら、そのシーンは不要なのかなって思います。結局多重人格の主人公が次々に人を殺めていくストーリーですが、別人格どころか主人格すら薄っぺらいキャラクター設定なのが、致命的です。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2020-08-16 02:44:08) |
6. 貞子
《ネタバレ》 最後に一回、全てを集結して完璧なリングを作って、このコンテンツを封印したらどうでしょう。それか、50年後くらいにリングをリメイクするとか。とにかく、もう止めろと言わざるを得ません。 [CS・衛星(邦画)] 1点(2020-05-05 16:55:16) |
7. 貞子3D2
《ネタバレ》 きちっと前作の続編として作られてはいますが、終始画面が暗く、また、2Dでの鑑賞で、どの辺りが3Dを活かした演出なのかも分かりませんでした。前作で出てきたゾンビ軍団の登場もなく、怖さもありませんでした。このコンテンツ消費の負のスパイラルは誰かが食い止めないと犠牲者は増殖し続けるのではないでしょうか。 [CS・衛星(邦画)] 1点(2020-05-05 07:13:10) |
8. ザ・コンサルタント
《ネタバレ》 ちょっとキャラクター設定に無理がある気はしますが、そこを気にしなければ、頭脳を駆使する場面、無双アクションの場面、いずれも楽しめるのではないでしょうか。なんとなく、ジェイソン・ボーンのアクションを見てるような気にもなりました。どこか戦い方とかが似てるんでしょうか。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-05-04 18:07:57) |
9. 貞子3D
《ネタバレ》 これぞ日本が世界に誇るジャパニーズホラーです!!か?3Dで売っているのに2Dで観た私が悪かったのでしょう。超能力者VSゾンビたちのモンスターパニック映画でした。 [CS・衛星(邦画)] 2点(2020-05-03 20:17:52) |
10. ザ・プレデター
《ネタバレ》 他のプレデター作品の中では悪くない方かと思います。人間側を応援したくなりますし。犬版プレデターも良かった。1号の目的がイマイチ釈然としませんでしたが。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-01-28 22:22:09) |
11. 西遊記2 妖怪の逆襲
《ネタバレ》 前作のノリについていけませんでしたが、今作は楽しめました。バトル映画って感じです。出演者が変更になってる?って思いましたが、特に気にはならなかったです。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-01-25 16:46:43) |
12. 西遊記 はじまりのはじまり
《ネタバレ》 西遊記の前日譚でしょうか。個人的にはこの作品のノリには付いて行けずにエンドロールを迎えてしまいました。次回作に期待!できるかな?? [CS・衛星(字幕)] 4点(2020-01-24 21:25:28) |
13. 散歩する侵略者
《ネタバレ》 展開がなかなか読めませんが煮え切らない感じで終わったような気がします。演劇が元とのことなので派手さはないですが、愛は地球を救うです。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2019-12-10 01:41:53) |
14. ザ・リング/リバース
《ネタバレ》 リングは日本でも海外でも消費がひどいコンテンツの一つです。それだけ、設定・発想が優れていたという事なんでしょう。そして、惰性でもなんでも観てしまう人がいるという事実。まさに悪循環なんでしょうけど、ついつい観てしまう魔力がリングにはあります。 [CS・衛星(字幕)] 3点(2019-05-22 07:21:10) |
15. 3月のライオン 後編
《ネタバレ》 純粋にもっと将棋パートが観たかったので残念でした。決して悪くはないんですけど、前編を観て後編は強豪たちとの勝負がじっくり観れるんじゃないかと期待していただけに。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2019-05-07 00:31:06) |
16. 3月のライオン 前編
《ネタバレ》 前編と謳っている以上、本作品単体で評価するのは難しい所ではあるのですが、観終わった時点での感想としては単体としても楽しめるのではないでしょうか。キャラクターの立った登場人物がたくさん出てくるので、後編に期待を持たせます。最初から前後編で作る映画の作り方としてはどうなのかというところはあるでしょうが、映画館で観たわけではない私にはあまり気にするところではない。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2019-05-06 02:57:24) |
17. 聖の青春
《ネタバレ》 ノンフィクションなのでドラマティックな展開にはならないですね。それにしても将棋の対局と病気との勝負と同時にやってのけるは並々ならぬ精神力。圧倒的ハンディを背負って羽生さんと互角に戦えるのなんてすごい棋士だったんですね。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2018-12-16 02:27:11) |
18. 三度目の殺人
《ネタバレ》 観終わった後にスッキリとしないモヤモヤが強く残る作品でした。作品の中では本筋の誰が犯人なのかを始めとした多くのテーマが投げかけれらますが、何一つとして作り手側の答えを示されることはありません。全ては観る側の解釈に委ねられるのですが、それは司法に携わる人間全てに当てはまることでしょう。いったい何が真実で何を信じるべきなのか。そういったことを考えさせられるちょっと重たい作品です。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2018-10-08 22:04:04) |
19. サバイバルファミリー(2017)
《ネタバレ》 それなりに興味深く観れました。日本だからこそ作れた映画ですね。海外やったら暴力の支配する世紀末の映画になってしまいます。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2018-05-05 02:35:29) |
20. 真田十勇士(2016)
《ネタバレ》 まぁ、映画なんだからそんな設定でそんな解釈もありではあると思います。夏の陣の幸村討ち死に以降は完全に蛇足かと思っていたら意表を突かれました。まぁ、そういうことならありでしょうが、エンドロールのマンガは蛇足ではないかなぁ。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2017-08-25 03:37:05) |