1. サブウェイ
地下鉄の中でだけで展開されるストーリー、へたすれば随分窮屈な話になるとこだがリュック・ベッソンらしく展開してた。でも俺はあんまり・・・って感じでした。 6点(2002-01-21 08:21:58) |
2. サスペリア(1977)
ストーリはいまいちだったけど全体に赤みがかった映像がとても印象に残っている、そしてそれが恐怖をさそう。映像でみせる恐怖ならこの作品が一番だろう。 6点(2002-01-21 07:21:51) |
3. サタデー・ナイト・フィーバー
トラボルタが踊り狂うバカ映画だと思ってたのに、将来に不安を抱く若者を描いた案外まじめな映画だったので拍子抜けした。でもダンシングトラボルタ最高。 6点(2002-01-21 07:19:57) |
4. 猿の惑星
この映画はSF映画の中で一番好きですね。見る前はただ単に「帰ってきてみたら地球だった」ってのを最後に持ってくるだけの映画だろうと思っていたが。いざ見始めると随分と深い話で人類に対する警告や社会批判を含んだある種の社会派ドラマのように感じれた。単なるSF映画とは一線を画してます。 9点(2002-01-15 09:33:31) |
5. サウンド・オブ・ミュージック
ミュージカルは苦手だけど、この作品はミュージカルシーンが少ないからとても見やすかった。前半はほのぼのと家庭教師と子供たちのシーンを描いてるが、途中から戦争の影響を色濃く映し出された展開になっていた。最終的には心温まる作品ですね。 6点(2002-01-15 08:51:38) |
6. サイコ(1960)
やっぱりヒッチコック作品の中でこれが一番好きですね。内容は友人にネタバレされていたので知っていたのですが、それでも面白かった。効果音や映像、張り巡らされた伏線など緊迫感を与える展開にゾクゾクしっぱなしでした。 9点(2002-01-15 08:03:00) |