1. 七人のおたく cult seven
《ネタバレ》 「西遊記」でのウッちゃんのキレの悪さにどうも納得がいかず、コレを見た。いやぁ、スッキリした。内容は期待してなかったけど、期待してなかったせいか意外に楽しめた。迂闊にも銀紙指輪にホロリとしてしまった。 [DVD(邦画)] 7点(2007-09-22 16:47:54) |
2. ジャーヘッド
《ネタバレ》 いわゆる戦争映画とはちょっと違う。人間ドラマ?それまで普通に暮らしていた青年が軍に入ったことにより人殺しを教えられ、いつしか人殺しをしたいと思うようになる。でも戦争は自分の上を素通り。何も出来ないまま終わる。こんな消化不良の思いを抱えたまま、これからどうやって生きていくんだろう。 [DVD(字幕)] 5点(2006-10-18 16:03:04) |
3. ジェニファ 涙石の恋
《ネタバレ》 ファンタジーですな。その一言に尽きる。だって人は消えないもん。中途半端にファンタジーだから醒める。 [DVD(邦画)] 3点(2006-09-22 23:01:20) |
4. 七人のマッハ!!!!!!!
《ネタバレ》 前作とは全く違いますな。なんだろか?前作同様の迫力アクションを期待してみてしまったので肩透かしを食らった気分。ストーリーを重視して面白くしようとしたら面白くなくなっちゃった。みたいな。アクションも訳分からん。魅せるアクションがない。「すごいね」で、終わる。スポーツを戦闘に取り入れているんだけど、ありえねぇ~。そんな都合よく平均台とか出てくるもんかっ! [DVD(字幕)] 3点(2006-06-22 17:05:41) |
5. ジェネックス・コップ
《ネタバレ》 意外にも面白かったわ。この映画でニコラス&スティーブン要チェックになりました。ジャッキー映画らしく、やる方はそこにある物を利用し、やられる方はそこにある物を壊す。この映画のポイントは仲村トオルですね。カクッと力が抜けそうになる英語はまぁ目をつぶるとして、彼のアクションが結構よかった。香港アイドル相手にガッチリ組んでます。身長があるから回し蹴りとかすごくキレイだし付け焼刃っぽく見えない。ジャッキー…出てこなきゃいいのに。なんか醒めるわさ。 [DVD(字幕)] 8点(2006-06-22 16:53:55) |
6. シネマチックな恋人
普段「主人公の親友」「主人公の仲間」役での出演が多いジェレミー・ピヴェンですが、この映画では主役!!おめでとうっ!!人気女優役のシェリリン・フェンにセレブオーラが感じられなかったのが難点ですが、全体的にかわいらしく出来ており、ほのぼのする恋愛映画です。私はこれでジェレミーさんを見直しました。ほんのりラブストーリー♪ 8点(2005-03-11 08:50:47) |
7. シャンハイ・ナイト
久しぶりに早送りで映画を見た 2点(2004-07-09 04:53:44) |
8. 写楽
《ネタバレ》 これはなんとも中途半端な感じがして、消化不良です。 写楽と花魁の恋物語を期待して観た私にとって、前半の蔦屋苦労話(?)はかなりきつかった。最後の方で、写楽と花魁が歌麿に「二人とも消えちまえ」と言われ、逃げ損ねたら大変なことになると分かっていて逃げ出す花魁の気持ちがわからない。写楽が一目惚れ状態なのは分かっていたが、花魁がそれほどまでに写楽に惚れていた様に見えない。ただ無表情。なんだかなぁ・・・。 4点(2004-01-05 20:47:45) |
9. 失踪(1993)
≪ネタバレあり≫それまでキーファーが頑張っていたのに、最後にウェイトレスの彼女が全部かっさらってしまったのが残念。ファンとしては彼女がさらわれて、キーファーが解決して欲しかった。。。 6点(2003-01-31 21:19:36) |