1. 至福のとき
ぜひ観て、「至福のとき」を味わってください! 10点(2003-06-21 19:34:40) |
2. 市民ケーン
カメラアングルの斬新さや影の使い方の妙やフラッシュバックの展開など後の映画の参考になるものは沢山あったが肝心の話が面白くなかった。 5点(2003-06-03 00:38:33) |
3. 12人の優しい日本人
「12人の怒れる男」と見比べると楽しさ倍増!国民(民間人)をもっと信用して日本も陪審員制度をやれば良いと思う。サボる事と私腹を肥やす事だけを考えている公務員どもよりよほど健全な判断が出来るだろう。 9点(2003-03-27 02:42:54) |
4. JSA
あの青年ひとりの自分勝手な行動が他の人を巻き込み、死なずにすんだ人が多く死んだ。青年に感情移入できなかったので、心にもう一つとどかなかった。 7点(2003-03-03 01:04:11) |
5. ジュマンジ
演技が下手な為か登場人物に魅力なし。ただしあれだけの災害で死者が出なかったの賞賛に値する。 3点(2003-02-26 23:21:32) |
6. 白い嵐
海の上だけで話が完結していた方が、構成的には良かったかも。 7点(2003-01-29 00:08:13) |
7. シッピング・ニュース
ソゼとコバヤシがこんな所で再会するとは。いい話だったが、全てが嘘っぽいのが玉に瑕。ケビン スペイシーは紫色のブルゾンが良く似合うのう。 7点(2003-01-22 00:27:49) |
8. シックス・センス
「サイン」と同じ監督とは思えない程良い出来。半村良の「夢の底から来た男」を想い出した。 8点(2003-01-05 20:55:06) |
9. シャイニング(1980)
ごめん!あまり怖くなかった。 5点(2002-07-05 20:44:20) |
10. SHOAH/ショア
シンプルな構成と静けさの中から溢れ出る真実のみが持つパワー・・・。記録映画の大傑作・金字塔。時間がたつのを忘れてしまう・・・。同時代のもうひとつの悲劇、スターリン物でも,歴史を闇に葬らない為にもこのような映画がでることを望む。(勉強不足なのでもし出ていれば教えてください) 10点(2002-04-12 21:38:20) |
11. 地獄の黙示録
スキーで大ジャンプをして、そのまま行方不明になってしまったような作品。 7点(2002-04-04 00:08:54) |
12. 社葬
佐藤浩市好演!といっても誰も知らんだろうなぁこの映画・・・。 7点(2002-04-03 23:33:47) |
13. 死霊の盆踊り
死ぬまでに1度だけ見たい映画。珍品。 3点(2002-03-19 23:55:28)(笑:2票) |
14. シンドラーのリスト
小説が非常に面白かったので、期待が大き過ぎた為、もうひとつだった。先に映画を見ていたらもっと良くおもえたかも。小説の方がどうしても想像力が膨らむ。映画はどんなに色使いを一部赤やモノクロにしてもかえってわざとらしく、見たまましか伝わらない。その点で小説を題材にした映画は大きなハンデを背負っているのでは。 6点(2002-03-10 23:06:32) |
15. 史上最大の作戦
音楽が最高。話は起承転結があまりないのに最後まであきさせない。ドイツ兵の靴が逆さまなところなど、細部に印象に残るシーンが多い。 10点(2002-03-10 22:10:35) |
16. 十二人の怒れる男(1957)
小学校の時に見て、大変感動しました。6番の人が同じ英会話教室にいた小林という人に良く似ていたのも懐かしく思い出されます。 10点(2002-03-10 22:02:09) |