1. シン・レッド・ライン
何をしているかがわからなく無駄に長い、アメリカこそ正義な反日プロパガンダムービー。 [DVD(字幕)] 2点(2005-09-08 02:48:09) |
2. シベリア超特急
水野氏は「閣下」と呼ばれたかっただけでしょう。恐ろしいほどの台詞棒読みに異次元ワープな気分。 [地上波(字幕)] 1点(2005-09-01 19:05:25) |
3. ジョニー・イングリッシュ
《ネタバレ》 単に笑えて面白かった。日本語を使った部分が日本語を使ってくるとは思はなく、意表をつかれたイキヲイでかなりウケた(さらに1回巻き戻してしまった・・)。役ドコロ的にミスタービーンとさほど変わらないようにも見えましたが文句ないです。ただ、ジブンが女でもカレには惚れませんね・・。 6点(2004-06-09 12:33:25) |
4. シーズ・オール・ザット
《ネタバレ》 観やすくて面白かったです。これはレンタル屋で、学園モノの映画が観たかったので探していたら、見事にパッケージのレイチェル・リー・クックにやられました。可愛らしいですね、思わずオジサン化で「イヒヒ」「ムフフ」でした。フツーに思うんですけど、メガネかけてても既に光るモノありありだったんですが、変身前でもあのライバルに圧勝じゃないですかね。あのライバルはワタクシゴトですがヒジョーにキライなタイプです。 7点(2004-06-07 12:08:53) |
5. シルミド/SILMIDO
《ネタバレ》 かなり見応えありました・・スゴイです。衝撃を受けました。前売券を買い、ハリキって正解。ココの部分に対してのみですが、人物描写は不足していたように感じて、感情移入がハンパになってしまいましたが指導兵vs訓練兵のトコが心痛いです。結構お互いに友情とかもできていたのでしょうから・・ワンツーマンですからね。女性を粗雑に扱うシーンはただただ立腹です。ただ、ちょっと観づらかったのが帽子をかぶっていたり、短髪、みんな軍服だったのでちょっと人違いしそうなイキヲイでした。それとベンガル似の人がいました。 8点(2004-06-07 12:05:28) |
6. ジョー・ブラックをよろしく
《ネタバレ》 フツーに「良がったなぁ・・」です。観たのは何年も前、ヨゴレになるの前です。今だ好きなイキヲイだったので、DVD安価オンパレードの左近、需要と供給に貢献しました。この映画が作られている当時って、あっちもこっちもブラピってイキヲイの頃だったと思ひます。ブラック氏はブラピ扮する好青年にイタコ状態でしたので、ブラピの顔のおかげで中身の死神がクールで男前な死神に映りました。単純に最後は「良がったなぁ・・」ま、最初の一言に戻ってしまうんですけど。 6点(2004-06-07 12:01:16) |
7. シックス・センス
「うぉぉー!」ヤラレタ!見事に引っかかりました。ネタを知ってしまったので繰り返し観たいとはあんまり思ひませんが、かなり好きですね。ぢつはレンタルだったのですが、先に「最終絶叫計画」を観てからだったので「I see dead people」のセリフが、「あ、ココのコトかぁ!」でした。 7点(2004-06-04 18:23:15) |
8. ジーパーズ・クリーパーズ
《ネタバレ》 フツーですね。前半のあの異様な車とドライバー、廃屋の地下への死体の投げ込み辺りでは、展開にかなりの期待大でした。ですが、結局は強靱なバケモノ登場で片づいてしまっただけに、ザンネン。それとあの歌とのツナガリがよくワカリマセンでした。続編も観たいですが、近場の劇場で上映していないのでおそらくレンタルですね。 5点(2004-06-04 18:07:59) |
9. ジャンヌ・ダルク(1999)
観賞後の後味がワルカッタ気がします。ダークネスな結末に、映画好きの私にとって観られずにはいられないのですが、そのときの気分もありますが「あんま観なきゃよかったかも・・」とさせた一作です。 5点(2004-06-04 14:23:50) |
10. 12人の優しい日本人
《ネタバレ》 おもしろかったです。何年も前の夜中に、ふとTVを観たら見入ってそのまま見続けた記憶があります。あの室内とちょっとの廊下だけで話になってるのがスゴイですね。 7点(2004-06-04 12:41:53) |
11. 深呼吸の必要
癒されます、良かったです。前述のレビュワー皆様の評価の高さに賛同します。私好みのハリウッドアクションや、サスペンスホラーみたいにメリハリのある展開ではないですが、退屈せず楽しめました。そしておじぃ、おばぁの暖かさにじぃん。劇中に幾度か出てくるおじぃの言葉「なんくるないさ(でしたっけ?)」が、すごく良かった。この言葉が私に「いやいや、まだまだイケルよ、大丈夫だよ」と聞こえるようで、普段の生活の中、些細なコトでハラを立てて、自らマイナスな要素を作ってしまうジブンをハズカシクカンヂました。観賞後もすっきりほのぼのした気分で帰りました。※コレを観る元々のキッカケは友人が「観たいなぁ・・」と、奥に秘めたる、先日観た「世界の中心で愛をさけぶ」以来、長澤まさみに「ウフフ」「エヘヘ」の不埒なイキヲイだったのですが、 私がバカでした。 9点(2004-06-04 10:22:48) |
12. 下妻物語
《ネタバレ》 この映画、観ながら笑ってしまいした(特に水野晴郎のTシャツにシベリア超特急で)。映画館で「ハハハ」と笑う、これは私には珍しいことです。とくに一角獣の龍二が気に入りました、たしかに一角獣です。また、岡田義徳も「最近、変わった役多いなぁ」と思いつつ、深田恭子もテキパキ喋れるんですね。矢沢心はホンモノっぽかったです。楽しめると思います。 7点(2004-06-01 12:45:45) |