1. 呪怨 黒い少女
白い老婆よりは俳優さんの演技はまだマシに見えました。その代わり、話が絶望的に面白くない、怖くない。 [DVD(邦画)] 2点(2013-12-27 11:07:46) |
2. 呪怨 白い老女
学芸会か!セリフがあまりにも棒過ぎる。もっと真面目にやろうよ。 冒頭のピザ屋はのシーンは緊迫感があって良かった。 [DVD(邦画)] 2点(2013-12-27 10:56:56) |
3. ジャンパー
状況説明が不足してるというか、主人公や取り巻く人たちの行動理念や反応がスルーできないほど不自然だった。 続編ありきの映画に見えるが、続編なんてどーでもいいくらい中身のない薄っぺら映画。まあ、アクション映画ということで何とか最後まで見られるのが救いかな。 [DVD(字幕)] 3点(2013-12-27 10:38:19) |
4. 13日の金曜日(2009)
《ネタバレ》 リメイク1作目ですが、旧作シリーズの1作目と2作目を序盤でサクッと片付けてしまいます。 最近のホラー系の映画の中では“グロ”はずいぶん控えめなので、スプラッターが苦手だという人でも恐らく大丈夫じゃないかな。 映画は相変わらずツッコミどころ満載でしたが、この作品(シリーズ)にツッコむのは野暮だと思いますね。 続編への臭いプンプンの〆方は「13日の金曜日」らしくて良かったです。 [DVD(字幕)] 5点(2010-06-23 23:07:20) |
5. 呪怨2 (2003)
《ネタバレ》 それなりに緊張感があるのは“おばけ”が「出るぞ~出るぞ~」という前ふりだけ、そこから先はつまらないギャグを見ているようです。 白塗り“おばけ”は本当にチープです。全員が助からないことを観客は悟っているのだから、おばけが登場するシーンくらいは怖がらせてほしかった。 しかし、伽椰子の傍若無人っぷりには苦笑するしかない。助かるかもという希望があるからこそ、後の絶望感が映えると思うのだけど…… Jホラー定番の“あの”オチも酷いと思う。定番でもいいけど、もうちょっと捻っってほしい。 まあ、それでも、あまたのJホラー群の中ではマシな部類です。 [DVD(字幕)] 4点(2010-03-09 14:58:18) |
6. シークレット ウインドウ
《ネタバレ》 多重人格ってオチには飽き飽きだ。 ジョニー・デップにサスペンスもので“あんな役”をやらせた時点で、もうネタバレしてる。 [DVD(字幕)] 3点(2009-11-27 22:27:33) |